アクティビジョン・ブリザード社は、業界の中でも最も巨大かつ市場価値の高い企業で、『コール・オブ・デューティ』シリーズ、『オーバーウォッチ』、『ワールド・オブ・ウォークラフト』や、『キャンディ・クラッシュ・サーガ』といった大人気タイトルでよく知られている。
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訴状では、このような社風が「ハラスメントを跋扈させ、女性差別を助長する土壌を作り出す原因となっている。女性の社員たちは常にセクハラの脅威に晒され、そうした言動や男性の同僚や上司たちによる望まぬ接近を回避する必要に駆られている。地位の高い役員やクリエーターたちも同様に、後に及ぼす影響を考えずにセクハラを行なっている」と、述べられている。
アクティビジョンの男性社員は泥酔した状態で女性社員のデスクまで這うように移動し、セクハラ行為を行なっているとされる。また、男性社員たちは頻繁に二日酔いの状態で出社し、「女性社員に自分の仕事を押し付ける一方で自分たちは長時間ビデオゲームをプレイしており、その間中自分たちのセックスの体験談や女性の体について冗談を言い合ったり、レイプに関するジョークを大声で発言したりしている」と、訴状には記されている。
アクティビジョン社の女性社員が、社員旅行で自身の上司と肉体関係を強要され、その後に自殺を図ったという事件があった。女性社員が自殺する前、この女性社員の同僚である女性たちが、休日のパーティで彼女の性器が映った写真を送信しあっていたと言うことも報告されているようだ。
DFEHによるとセクハラの蔓延以外にも、女性社員たちには、支払われる給与の不平等さ、大きな仕事に携わる機会、昇進の可能性などについても差別が行われていたようだ。アクティビジョン社の9500人の従業員のうち、女性が占める割合は20%に過ぎないとされている。同社では、女性たちから機会が奪われ、社内でのストックオプションの権利も制限されていた。勤務時間やパフォーマンスの評価が男性の同僚より優れていたとしても昇給、昇進の機会が頻繁に見送られていた。
アクティビジョン・ブリザード社はローリングストーン誌のコメントリクエストに対しすぐに返事をすることはなかった。同社がこのニュースを最初に報道したブルームバーグ・ロウ社に対し発表した声明では、「事実が捻じ曲げられており、ほとんどが事実ではない」としていた。アクティビジョン社によると「多様性を大切にし、全社員に対し包括性を提供できる職場環境を整えるべく常に努力している。私たちの会社、業界だけでなく、どんな業界においても、どんな種類の性的な不祥事やハラスメントの発生する余地は許されない。今回の訴えの全てを深刻に受け止め、あらゆる申し立てを徹底的に調査している。これまで不祥事が発見された際には、それに対処すべくあらゆる行動を行なってきた」とのこと。
From: California Agency Sues Call of Duty Developer for Harassment and Workplace Culture
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