BLACKPINK・LISAが語る、大いなる野望とソロ活動で経験した不安
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「いまBLACKPINKでやっていることを今後も続けていきたいです」と話す一方、「個人的には、やりたいことがたくさんあります」と、LISAは明かした。

一瞬にして人生が変わった時、ラリサ・マノバンは14歳だった。2010年、彼女は母国タイで行われた韓国の大手芸能事務所・YGエンターテインメント(以下、YG)のオーディションに参加した。そして4000名の練習生志願者のなかからただひとり、夢への切符をつかんだ。それからまもなくして、彼女は単身でソウルの土を踏んだ。韓国語はさっぱりわからず(現在は流暢に話す)、毎日バンコクにいる母親に電話をかけた。

声を出して笑ったり、何気なく冗談を飛ばしたりするLISAは、一緒にいる人をリラックスさせる天賦の才能の持ち主だ。だが、ステージやスクリーンでは目つきが一変する。ラップやダンス、歌を披露している時のLISAの目は、炎のような激しさとともに輝くのだ。それは、BLACKPINKの名を世界に知らしめた「スワッグ」(訳注:「やばい」や「かっこいい」を意味する韓国語の「스웩」に由来する言葉)と自信の揺るぎないシンボルでもある。韓国語と英語を交えながら、LISAはBLACKPINKに対する想いと、新しいチャレンジへの野望を語ってくれた。2021年にリリースされたソロシングル「LALISA」には、ラップ、EDM、管楽器のリフ、さらにはタイの伝統楽器までもが豪華絢爛に盛り込まれた。もうひとつのソロシングル「MONEY」は、米ビルボードのRap Digital Songs Salesチャートのトップに君臨していたドレイクをその座から引きずり下ろし、みごと1位に輝いた。「BLACKPINKにおけるひとりひとりの役割を尊重しています」とLISAは話す。「こうしたイメージを壊したくありませんし、いまBLACKPINKでやっていることを今後も続けていきたいです。でも、個人的には、やりたいことがたくさんあります。写真も大好きですし、演技とか、いろんなことに挑戦してみたいです」

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