ディズニー不動の名作から最新オリジナル作品まで大人から子供まで楽しむことができ、いまや一家に一台、否、一家に一アカウントあると嬉しい「Disney+(ディズニープラス)」。今月は、日本アニメーションの巨匠・手塚治虫作品、マーベル・スタジオの映画やドラマ制作の裏側を追ったドキュメンタリーシリーズ『マーベル・スタジオ アッセンブル』シリーズの最新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 』と『シークレット・インべージョン』というファンには待ち遠しい作品群が追加される。また、Disney+のオリジナル韓国ドラマも止まらない。「天国の階段」でおなじみのクォン・サンウ主演の『ハンガン警察』、チ・チャンウク&ウィ・ハジュンらが豪華共演の『最悪の悪』など、注目作品が揃った。
夏も終わり、秋の夜長にぜひ予定を立てて「Disney+(ディズニープラス)」作品を愉しんでみては。
1.『火の鳥 エデンの宙』9月13日(水)配信
手塚治虫の伝説的な漫画「火の鳥」望郷編がSTUDIO4℃ によって映像化した新作アニメーション映画『火の鳥 エデンの花』の、エンディングが異なる『火の鳥 エデンの宙』が独占配信される。
©Beyond C.
2.『ハンガン警察』(全6 話/毎週水曜日2 話ずつ配信) 9月13日(水)配信
「野王~愛と欲望の果て~」のクォン・サンウが韓国の河川・漢江(ハンガン)を守る正義感あふれる警察役で出演し、漢江を巡る犯罪に漢江警察隊が決死の覚悟で立ち向かうというクライム・アクションドラマ。座礁したクルーズ船で不審な行動をとる人物を発見し、捜査を開始した警察隊たち。
3.『アッセンブル:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 の裏側』9月13日(水)配信
この夏劇場を熱くした『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3 』。ジェームズ・ガン監督や、クリス・プラット、ゾーイ・サルダナといったスーパースターたちが本作がどのように構想され、形作られ、世に送り出されたかを語るドキュメンタリー作品。壮大なスペース・アドベンチャーのために用意された、巨大で細部まで作り込まれたセットを探検し、レコーディングスタジオでブラッドリー・クーパーと一緒に過ごし、彼の象徴的な声でロケットに生命を吹き込む様子や、ピーター・クイルと彼の愛すべき不器用な戦士たちの物語が幕を閉じる、撮影の最後の貴重な瞬間まで見ることができる。
(c) Marvel Studios 2023
4.『アッセンブル:シークレット・インべージョンの裏側』9月20日(水)配信
6月21日(水)16時より配信がスタートしたマーベル・スタジオが新たに贈る最新ドラマシリーズ『シークレット・インベージョン』。
(c) Marvel Studios 2023
5.『最悪の悪』(全12 話/初回一挙3 話、4話以降は毎週水曜2 話ずつ配信、最終週は3 話一挙配信)9月27日(水)
チ・チャンウク(「ヒーラー~最高の恋人」)&ウィ・ハジュン(「イカゲーム」)ら豪華共演が実現し、人間の欲望と道徳的曖昧さを浮き彫りにした過激でスタイリッシュなノワール・クライムアクション・ドラマ『最悪の悪』。
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