今年1月にオーディション「No No Girls」を経て結成し、4月2日、「ROSE」でデビュー。「国内ダンス&ボーカルグループ史上最速でストリーミング1億回再生」、「オリコン上半期ランキング2025 新人ランキング1位」など、数々の輝かしい記録を打ち立てたデビューからの3カ月間は、本人たちにとって怒涛の日々であったことだろう。「ROSE」や「Burning Flower」で歌ったように、HANAは、社会から突きつけられた「No」や自分に向けてしまう「No」を「Yes」に変える強さを分け与えてくれる存在であるが、そんな彼女たちにだって自信をなくしたり落ち込んだりする日もある。それでも、着飾らない自分を愛してくれる人は必ずいるから、今という尊い瞬間を楽しもう――「Blue Jeans」はそんな温かいメッセージが、メンバー自身とリスナーのあいだで循環していくような一曲だ。
7人が、この3カ月に感じたことと、そして今音楽やステージに懸ける真摯な想いとは――。
【撮り下ろし写真を見る】HANA
―「ROSE」「Burning Flower」「Blue Jeans」の3作は、ストーリーになっているようだと思いました。泥だらけでも醜い世界でも花=HANAを咲かせたことを表現したデビュー曲「ROSE」、HANAとして自信を持ってかましていくんだと歌った「Burning Flower」、そしてその裏ではボロボロになることもあるけど、それも癒していこうとする力を持つ「Blue Jeans」。しかも「Burning Flower」のMVの最後で夜のプールに入って髪もメイクも崩れたあと、〈My hair was a mess 崩れたメイク〉状態の〈深夜1時〉を歌っているのが「Blue Jeans」だ、というふうにつながっているんじゃないか、という考察までしたくなりました。
KOHARU:素敵~! 考察してくださることが嬉しいです。
NAOKO:嬉しいねえ。
―「ROSE」「Burning Flower」を経て、「Blue Jeans」は〈いつだって自信がなくて〉〈傷付くのが怖くて〉など弱い部分をさらけ出すようにして歌った曲であり、結成からの半年間、必死にステージに立ってきたHANAが歌うからこその説得力と美しさのある曲だと思います。改めて、この半年はHANAにとってどんな期間でしたか?
JISOO:これはメンバーとも話していることなんですけど、音楽が好きで、音楽をやりたいと思っていた中で、音楽とともに生きていけることが本当にありがたいなと思う半年でした。
全員:(拍手)
CHIKA:もう、すごく「感謝」という感じです。いろんなステージやテレビに出させていただいたり、こうやってインタビューをしていただいたりするたびに、自分がこういうことをさせてもらえる人だと思っていなかったからこそすごくありがたいなって思います。音楽をさせてもらえる環境にいられて、「このオーディションを受けてよかったな」って思う日々です。
YURI:ずっと支えられながら過ごしてきた半年だったなと思っていて。その中で、もっと「こういう音楽を歌ってみたい、踊ってみたい」というものが増えた期間だったなと思います。まだHANAではやったことないようなR&B、ロックとか、CHIKAがやりたいと言っていたジャズとか、色々やってみたいです。
―「支えられた」とおっしゃるのは、裏を返すと、毎日行く場所も生活リズムもガラッと変わっただろうし、初めて尽くしの半年だったと思うんですけど、その中で戸惑うこともあったのかなと。
KOHARU:もう戸惑いだらけだったよね。
MAHINA:そうだよね。
KOHARU:身をもって学ぶことがすごく多かったです。私たちがこれからどういう世界を生きていくのかも、ちゃんと知れた期間だったなって思います。
MAHINA:たくさん学んだね。
MOMOKA:メンバーそれぞれが何を考えているのかは、言わなきゃわからないというのがまず学びでした。「言わなくてもわかるでしょ」というのは甘いなと思う場面が何回もありました。
MAHINA:時間が経つにつれて、それぞれの本音とか、思っていることや感じていることに、メンバー同士でしっかりと向き合うことができて、それはグループにとってすごく大切だったなと思います。
NAOKO:私は「自分」が発掘される期間だったなと思っていて。それが見つかったのも、みんなと一緒にいて、助け合って乗り越えてきたからだなって身に染みて思います。毎日毎日、初めての感情が表に出たり、新しい自分が見えたりして。あまり気づいてなかった感情とかが表に出てきたなと思います。毎日違う自分がいるので、どれが本当の自分なんだろうって思うこともあったんですけど、みんなといるときの自分も自分だし、悔しくて今までにないくらい落ち込んでいるときの自分も私だなって思うようになって。めちゃくちゃありがたい期間でした。
―「No No Girls」の頃から、世間から向けられた「No」や自分に向ける「No」を「YES」にひっくり返すたくましい姿を見せてくれて、「Drop」「ROSE」「Burning Flower」でも強さ溢れるパフォーマンスでかまし続けてきたけど、その中では「Blue Jeans」で描いているようなボロボロの姿で落ち込む日もありました?
NAOKO:ありました。ほぼ毎日そんな感じで過ごしていますね。
JISOO:もう毎日落ち込んでます。パフォーマンスが終わると、いつも「ここがちょっと惜しかったな」と思うところがあるので、1回ずつは落ち込んでます。でもみんながいつも「大丈夫、大丈夫」って言ってくれるので回復して、という日々を過ごしています。
―そうやって「大丈夫」と言ってくれるような力も「Blue Jeans」にはありますよね。そもそも「ジーンズ」は音楽の歴史において、数々のミュージシャンが曲にしてきたテーマであり、カルチャーを象徴するファッションアイテムでもありますけど、HANAは「ジーンズ」を通して何を表現したかったのだと言えますか?
MOMOKA:〈Blue jeans 古いスニーカー〉は「着飾らない自分」を表していて、それでも大切に思ってくれる人がいるし、そういう自分でもいいんだよということまで表していると思います。「そんなに強くなくてもいいし、ダメージを受けたりちょっとナーバスになっちゃったりしても、ありのままの自分でいいんだよ、それでも愛されるよ」ということが、この曲ですごく伝えたいことのひとつです。
NAOKO:〈Blue jeans 古いスニーカー〉は、ちゃんみなさんから「愛する人や友達、家族とかを思い浮かべながらパフォーマンスして」というふうに言っていただいて、聴いていてもそこが何度も繰り返されることによって愛情が伝わるなと思うし、歌っているときも「伝われ!」って思っています。ちなみに、ジーンズはダメージが好きで、いつも破れるまで履くタイプです。
―ダメージや傷がかっこよさや美しさになるというのは、みんなが「No No Girls」から表現してきたことであって、そのアイデンティティを「ジーンズ」を通して表現しているなと思いました。ガールズグループは若さを売りにする傾向がまだまだあるけど、HANAは、年月を重ねることで出てくる人間としての味こそが価値になるグループだ、ということまで表現しているなとも思って。
全員:(拍手)
KOHARU:ありがとうございます。おばあちゃんになってもやりたいよね。
MAHINA:おばあちゃんになっても、みんなで集合してバキバキに歌って踊っていたい!
「青春を謳歌する」「今を楽しむ」ようなストーリー
―HANAは、J-POP、J-ROCK、R&B、ヒップホップ、K-POP、USポップス、ジャズダンス、クラシックバレエ、コンテンポラリーダンスとか、本当にいろんな音楽に触れてきた人たちの集まりだからこそ、さまざまな音楽性で魅せるポテンシャルを秘めているグループだと思っていて。その中で「Blue Jeans」は新しい方向性を見出せた喜びが大きかったのかなと想像しますが、どうですか?
YURI:初めて聴いたとき、めっちゃ嬉しかったんです。こういうリリックを歌えることも嬉しくて。〈未来のことなんて/今だけは言わないで〉というフレーズがあるんですけど、自分も「今が楽しければどうにかなるでしょう」と思っているし、HANAのメンバーとも「今」っていう尊い時間を楽しめたらいいなと思っているので、この歌詞がめちゃめちゃ好きです。バラードっぽい曲を歌うことも初めてなので、「HANAってこんな曲もできるんだ」みたいなことをすごくわかりやすく伝えられる曲かなと思います。HANAのイメージがめっちゃ変わるだろうなって思ってます。
KOHARU:新しいHANAですね。もし「HANAはこうである」みたいな固定観念があったとしたら、今回の曲でぶち壊せると思っていて。これからいろんなHANAを見せていきたいという意思が、私たちにもちゃんみなさんにもあるので、私たちの可能性がどんどん広がっていくきっかけになる曲なんじゃないかなってすごく感じています。
―どういうイメージが今のHANAに定着していると思っていて、それを壊せた感覚があるんですか?
KOHARU:やっぱりさっき言ってくださったように、外から見たら強いイメージかもしれないけど、本当は人間らしさもあって。
CHIKA:もちろん曲自体も今までのHANAとは違うし、みんなの歌声や、みんなが出す感情、パフォーマンスでの表情も、新しい面を見せられているなと思います。
―CHIKAさんも、今までは張り上げる系というか、パワフルな歌声で魅せることが多かったけど、今回は全然違う歌声を使ってますよね。
CHIKA:ありがとうございます。こういうジャンルをそんなにやってきたことがなくて、そもそも自分にどういう引き出しがあるのかもわからなかったので、自分がやりたいイメージ、プラス、みんなの声を聴いて「こういう雰囲気を作れたら素敵だな」って考えながら歌いました。
―作曲には、数々のちゃんみなさんの楽曲やBMSG関連の曲に携わり、「No No Girls」にも関わっていたRyosuke ”Dr.R” Sakaiさんが入っています。HANAとしてデビューしてからSakaiさんと関わるのは、どういう経験になりましたか?
NAOKO:それぞれが持っている声のよさや感情を、そのまま使うことをすごく大事にしてくださるので、「自分らしくいていいな」って思えるディレクションをしてくださる方です。
KOHARU:「さっきの歌い方、めっちゃよかったよ」みたいな感じで、自分たちのよさがより出ている部分をピックアップしてくださるので、その瞬間に自己理解が深まるし、楽しいですね。
MOMOKA:これまで好きなアーティストはトラックメイカーさんたちのことも見てきて、Sakaiさんのトラックも好きなので、Sakaiさんと一緒に曲を作れること自体、自分にとってはすごく特別で。「すごい方と一緒にできている」という想いがあるので、毎回すごくありがたいなと思いながらディレクティングを受けさせていただいています。
―「No No Girls」ではSakaiさんや他の方が作ったトラックに自分たちでリリックやトップラインを書いたり、「Burning Flower」は自分たちでコレオを作ったりしていますけど、今後も自分たちで作りたいという想いはありますか?
KOHARU:はい!
MOMOKA:やりたいです!
NAOKO:クリエイティブはみんなめちゃくちゃやりたいって思ってます。
JISOO:うんうん。
MAHINA:楽しみ!

後列左からNAOKO、JISOO、YURI、MOMOKA、前列左からMAHINA、KOHARU、CHIKA(Photo by Yukitaka Amemiya)
「Blue Jeans」が拓いた、新たなHANAの地平
―デビューからの3カ月は、ちゃんみなさんの全国ツアー『AREA OF DIAMOND 3』を一緒に回ったり、数々のフェスやイベント、台北での『CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2025 in TAIPEI』などがありました。毎回ブラッシュアップしながら臨んできたという話も最初にありましたけど、ステージに立つときに今一番大事にしていることは何ですか?
MOMOKA:ステージを楽しむこと。ステージに上がるときに「楽しむ」以外の雑念があると、お客さんに対してよくないなと思って。自分たちが音楽を楽しんで、それを伝えることが、ステージに立つ上で守らなきゃいけない礼儀だということを学びました。
KOHARU:私は、「楽しむ」ということはずっと変わらず、そのうえで毎回ひとつは必ず学びを持って帰ろうという目標を自分の中で立てています。自分のパフォーマンスのことはもちろん、MC、リハーサルでの動き、本番の前は食べ過ぎないとか、色々経験として持って帰って次に活かすことを気をつけています。
―今HANAとして、ライブにおいて「もっとこうしたいな」と思うポイントってどういうところですか?
JISOO:パフォーマンス以外だと、MC。ちゃんみなさんのツアーで色々学んで、MCもパフォーマンスと一緒で楽しむことが大事なんだなと思って。最近はちょっとずつ慣れてよくなっているんですけど、もうちょっと楽しみながらやれるようになりたいです。
KOHARU:MCって本当に大事だよね。その場を盛り上げることも大事だし、「次の曲にはこういう想いが込められています」ということも伝えたいじゃないですか。それがすっごく難しくて。そういうこともちゃんと習得してステージに立ちたいなって思いました。
―MCひとつでライブへの感動の深度が変わったりしますもんね。今ステージに立つときに大事にしていることは、他に何がありますか?
NAOKO:音楽に対しても、過去の自分に対しても、一緒に立ってくれるみんなにも、ライブができあがるまでに携わってくれるたくさんの方々にも、リスペクトすること。自分はアーティストだということを毎日思いながら過ごすところからライブは始まっているという想いで臨んでいます。
CHIKA:私は、生で見ていただくからこそ伝わるものって絶対にあると思うから、「ライブ感」を自分の中ですごく大事にしています。
MAHINA:私は、ちゃんみなさんがいつも言ってくださっている「目が合った人の人生を変える」ということを大事にしています。ステージに立つときは、いつもそのつもりで頑張ろうと思っています。
―ちゃんみなさん自身がたくさんの人生を救ってきた存在で。一緒にツアーを回って、ちゃんみなさんのライブを何本も観る中で感じるものも大きかったのかなと。
MAHINA:(出番を)待っているときに舞台袖でちゃんみなさんのパフォーマンスを観るんですけど、もう毎回泣きそうになっちゃって。音楽を聴きながらずっとウルウルしている状態でした。
YURI:私たちは7人だけど、ちゃんみなさんは1人でステージ立って何万人という数を前にして……「あ、やばいな」と思って。精神力もそうだし、集中力もそうだし、いつもどれだけのパワーをすり減らして人を救っているんだろうということをそばで観ていて思います。
―このあとは「HANA 1st FANMEETING『HANA with HONEYs』」を控えていますが、その先はどんなふうに見据えていますか?
YURI:まずは「Blue Jeans」をステージでやるとなったら、今まで見たことない雰囲気を漂わせられると思うので、それがすっごく楽しみです。
NAOKO:私は、これまでの期間にいろんな仲間がいたなと思っていて。「No No Girls」でも、それより前の習い事でも、仲間がいたなって思うので、そういう過去も大切にしてほしいというメッセージをどこかに残せないかなって思っています。私たちが前に進むことで、もっと夢を見てもいいし、それぞれに輝ける場所があるからこそ無理せず頑張ってみて、ということを伝えたいなとも思います。
MOMOKA:将来的にはドームツアーやスタジアムツアーができたらすごく嬉しいなと思います。いろんなサプライズを作れるように頑張るので、楽しみにしていてほしいです。ワクワク、ドキドキ、キュンキュンしてください!
MAHINA:(『HANA with HONEYs』が)楽しみだね。早く会いたい。
―JISOOさんはどうですか?
JISOO:一番は、体も心も怪我しないように、歳を取っても健康的な生活をしながら、みんなで楽しく音楽をやりたいです。もちろん全国ツアーもやりたいし、もうちょっと大きく言えば、ワールドツアーもやりたいと思います。
―本当に、心の健康も大事にしてほしいなと思います。CHIKAさんはどうですか?
CHIKA:私はとにかく、もらった恩を倍で返したいです。とにかく聴いてくれた人たちや応援してくれている人たちに愛をお届けしたい。だから早く全国ツアーをしたいです。
KOHARU:さっき言ってくださったように、どんどん深くなっていきたいです。生きていく中でいろんな考えが深まっていくと思うので、それを曲に乗せて、音楽としてみなさんに届けたいです。高い目標としては、7通りの救い方で、世界中を救えるアーティストになること。その気持ちは常に私たちの中にあると思います。

HANA 2nd Single「Blue Jeans」
配信中:https://hana-brave.lnk.to/BlueJeans
CD発売中:https://hana-brave.lnk.to/Blue_Jeans
■HANA 2nd Single「Blue Jeans」商品概要
形態数:3形態(初回生産限定盤A、初回生産限定盤B、通常盤)
※全形態共通
1. Blue Jeans
2. Burning Flower
【初回生産限定盤A】(CD+Blu-ray)
品番:SRCL-13350~13351
価格:3,300円(税込)
※デジパック仕様
※ソロトレーディングカード・絵柄A(7枚セット)封入
※応募抽選特典シリアルコード封入
1 : Burning Flower -Music Video-
2 : Burning Flower -Behind The Scenes-
3 : Drop -VIVA LA ROCK 2025 Live Performance-
4 : HANA デビュー直前イベント -Vlog-
【初回生産限定盤B】(CD+Blu-ray)
品番:SRCL-13352~13353
価格:3,000円(税込)
※デジパック仕様
※ソロトレーディングカード・絵柄B(7枚セット)封入
※応募抽選特典シリアルコード封入
1 : Burning Flower -Music Video-
2 : Burning Flower -Behind The Scenes-
3 : Blue Jeans -Performance Video in DIESEL-
4 : HANA × DIESEL -Behind The Scenes-
【通常盤】(CD)
品番:SRCL-13354
価格:1,800円(税込)
※初回紙ジャケ仕様
※ソロトレーディングカード・絵柄C(7枚セット)封入
※初回応募抽選特典シリアルコード封入
【全形態共通封入特典(通常盤は初回仕様のみ):応募抽選特典シリアルコード封入】
■応募抽選特典内容
A賞:Blue Jeans リリース記念購入者限定ライブ
B賞:オフライン メンバー全員お見送り会
■開催日程&会場
2025年8月2日(土)@KT Zepp Yokohama
2025年8月24日(日)@Zepp Osaka Bayside
全形態(通常盤は初回仕様のみ)に封入される応募抽選特典シリアルコードを使用し、ご応募いただけます。各会場で同日にA賞・B賞のイベåントを行います。ご応募の賞および日程/会場をお選びいただきご応募ください。応募に関するその他詳細は後日ご案内いたします。
※イベントの詳細は決定次第ご案内させていただきます。
※各賞抽選で、ご当選人数には限りがございますので、あらかじめご了承ください。
【全形態共通購入特典】
応援店特典:ポストカード(アーティスト写真絵柄)
対象店舗一覧:https://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/HANA/shoplist/250716/
【注意事項】
※特典は数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。あらかじめご了承ください。
※上記店舗以外での配布はございません。ご了承ください。
※応援店対象店舗・特典絵柄は追ってご案内いたします。
※各オンラインショップに関して、カートが公開されるまでに時間がかかる場合がございますので、予めご了承ください。
※Amazon.co.jp、その他一部オンラインショップでは”特典対象商品ページ”と ”特典非対象商品ページ”がございます。
ご予約の際にご希望される商品ページをご確認いただいてからご予約いただきますよう、お願い申し上げます。
■HANA 1st FANMEETING 『HANA with HONEYs』
【日程・会場】
8月1日(金) 愛知 Niterra⽇本特殊陶業市⺠会館 フォレストホール
8月7日(木) 大阪 オリックス劇場
8月8日(金) 大阪 オリックス劇場
8月11日(月・祝) 福岡 福岡国際会議場メインホール
8月12日(火) 福岡 福岡国際会議場メインホール
8月19日(火) 神奈川 ぴあアリーナMM
8月20日(水) 神奈川 ぴあアリーナMM
▼HANA Official Fan Club
https://bmsg.shop/pages/hana-fc-members
■ライブ出演情報
2025年8月16日(土)TOKYO、17日(日)OSAKA
「SUMMER SONIC 2025」
会場:ZOZO マリンスタジアム & 幕張メッセ
万博記念公園
2025年9月6日(土)
「1CHANCE FESTIVAL 2025」
会場:熊本県農業公園カントリーパーク
2025年9月13日(土)
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」
会場:千葉市蘇我スポーツ公園