確かな洞察と理性的な言葉によって思考を促すミュージシャンは少なくないが、VivaOlaほど、その感性が刺激的に響く存在は稀だ。彼と話しているといつも時間を忘れてのめり込んでしまい、さまざまな好奇心を刺激される。


だからこそ、VivaOlaがこの度リリースしたEP『TWOTONE』について語ってくれるという話を聞いて、わくわくした。「二面性」をテーマに、白黒つけられない感情の機微を描いたという今作は、新章へと突入した彼の新たな一面が顔を覗かせる。プロデュースを務めるのは、VivaOla自身と、<w.a.u>所属プロデューサーであるKota Matsukawaと01sailの3人。音楽性の振れ幅を見せた2枚のアルバムを経たのち、韓国のR&Bシンガー Jimmy Brownとのコラボレーション曲のリリース、さらにRolling Stone誌の「Future of Music 2024」日本代表25組へも選出され、アジアを代表するR&BアーティストになりつつあるVivaOla。彼が、自らの現在地について語ってくれた。

―2024年に2作目のアルバムとなる『APORIE VIVANT』をリリースして以降、初めてのまとまった作品ですね。あのアルバムは、w.a.uのKota Matsukawaさんととことん突き詰めて作った作品だったじゃないですか。音像的にもすごい次元にたどり着いた。それで一旦行くところまで行った気がしていて、あそこから次どこに向かうのか、正直なところ全然想像がつかなかったです。

1stの『Juliet is the moon』がいわゆる「J」的な作品だったとしたら、2ndの『APORIE VIVANT』が「J」じゃないわけではないけど、あれはまた別のベクトルだったじゃないですか。今回のEPは、その間のど真ん中をいきたいなと思って。だから、あまり難しくはなかったんです。


―過去2作のいいとこ取り、みたいな?

そうそう。いいとこ取りというか、2作の学びを活かして作ったものが正解なのかなと。

―その2作でいうと、2作目の『APORIE VIVANT』は、ある種の反動というか、1作目の『Juliet is the moon』に対してどう出るかという側面もありましたよね。以前、VivaOlaさんは『Juliet is the moon』に対する複雑な想いを吐露されていたのを覚えています。その時からすると、あの作品に対する感情も変化してきましたか?

ネガティブな感情みたいなものはもうないですね。振り返ってみると、あれを作ったのは20代前半だったわけで、がんばっている自分の姿も見えるんですよ。なんだかあれが可愛く見えてきて。それは、『APORIE VIVANT』もそうです。あの2作に対しては、アイデアは良かったけどもう少しうまくできたかもしれないね、というフラットな気持ちになってきています。だから、今作ではもっとそのアイデアを活かして良い作品にしていこうと考えた。

「新しい化学反応」を求めて──Matsukawa、01sailとの制作プロセス

―今作のEPで、Matsukawaさんに加えて01sailさんがプロデュースに加わったのはどういう経緯だったんですか?

新しい化学反応を求めてたのかな。今作は、今年の1月くらいにギターと声だけでまず自分で作りはじめて。
ちょっとしてからMatsukawaにも「EP作りたいんだよね、今度は01sailとか入れてさ」って話してた気がします。Matsukawaも同じことを思ってたのか、すんなり話は進みました。それから3人でイギリスに行く機会もあって。ただ、Matsukawaはreinaのアルバム『nico』で忙しくなったり色々あったから、01sailとアイデア溜めしとくねっていう感じで先に2人で作りはじめて。今回は後からMatsukawaが合流した感じです。

―今回、ボーカルで色んなことを試してますよね。

『Juliet is the moon』は、自分はまだプロデューサー色が強かったんですよ。歌詞を書いて歌も歌ってミックスもして。客演へのディレクションもしてたし。それが『APORIE VIVANT』でMatsukawaが入ってきて、制作プロセスを一回経た上だからプロダクションに関しては信用してて。そこに01sailも入ってきたから、自分が本当に集中してやるべきなのは歌だ、というのが明確になった。だから、レコーディングが一番大変でした。
そういうこともあって、今回は(藤田)織也くんにもボーカルディレクションに入ってもらいました。

―レコーディングはw.a.uのスタジオで?

最初はw.a.uのスタジオでやってたんですけど、制作過程でマインドも変わっていったし、歌をもっとがんばらなきゃと思って、ワークで知り合ったAMBUSH® STUDIOで(レコーディングエンジニアの)Lucas Valentineと一緒にやらせてもらいました。そこで、レコーディングしながらも歌詞を変えたりハモりやフロウも変えたりして。

―じゃあ、そうやってレコーディング段階においてもどんどんブラッシュアップしていったのが今回大変だったポイントですか?

そうですね。というのと、シンプルに織也くんに歌をプッシュされたところ(笑)。「Justify」の最初にあるラップみたいなパートの手前の歌だけで、2時間くらいかかった。スパルタでしたね。でも、織也くんも仲間としてやりたいって言って受けてくれてるし、すごく良い関係で進められました。

―そもそも藤田織也さんには、ボーカル・ディレクションにおいてどのような役割を期待してお願いしたんですか?

外のワークでも時々一緒で、彼の曲でも参加してたりしてて。ちょうど織也くんが曲の仕上げに悩んでいたタイミングで、セッションに参加したんです。その流れで、自分の作品にも参加してくれました。「Justify」だと、デモではラップ調のところはウィスパーっぽい感じで歌ってたんだけど、Lucasが普通に地声でラップしていいんじゃない?って言ってくれて。
そういうところで織也くんからはアドバイスをもらいましたね。1曲目の「D65」も、ザ・Matsukawaサウンドじゃないですか。あのサウンドで、あの歌の仕上がりは、僕とMatsukawaの二人からは出てこない。

―以前、織也さんも交えて<VivaOla、藤田織也、つやちゃんが語る「オルタナティブR&B」の変遷>というトークをしたじゃないですか。あの時に、お二人からソウル~R&Bの深い洞察と知識が次々に出てきて。今回のレコーディングにおいては、どういったシンガーのレファレンスなどが挙がったのか興味があります。

そうそう、ちょうどそのワークの時に、織也くんが「あの記事最近読み直したんだけど」って言ってきて「俺も読み直した!」って話になりました。「事前に準備してああなったなら分かるけど、せーので話してあの濃さはやばいんじゃないか」って言い合ってたところ(笑)。それで、今回はソウルを追求したいよねって話をしてて。ルーサー・ヴァンドロスとかミゲルとか、ちょっと熱量があるシンガー。そっちを自分がもっとできるようになりたかった。織也くんのアドバイスは、ライブでも活かされるようなものなんですよ。
「こういう発声」だけじゃなく、「こういうアティチュードで、キャラで」ってところまでディレクションしてくれたから。綺麗な歌い方よりも、喉が壊れても心を打たれる歌を歌いたいという話もしてました。

―なるほど。

ミゲルとかタイ・ダラー・サインとかのライブに感化された時期もありました。彼らは、R&Bでありながらすごく泥臭いじゃないですか。ロックだけどちょっと歪んでいて、綺麗なロックではなくて、ディレイが入って声も歪んでいる、R&Bというよりも土臭いソウルな感じ。そういうサウンドに惹かれて、最近もそういったところは意識しています。

―サウンドも新境地に入っていますよね。「Lifeline」のギターにはびっくりしました。

「D65」と「Justify」は、曲作りのスタートがトップラインから始まったんですよ。対して、「Who Cares」とか「Lifeline」は、ギター一本と自分の声から始まった。オールディーズ的な作り方をしたいなと思って、バンドがいるかのような感じで、ギターのチューニングもわざわざ下げてCメジャーにして。
自分の頭の中で鳴ってるギターと実際の音を違う形にしたいなという狙いです。どれだけPCの前で完結しないようにするかというのが課題で、公園で弾いたりしていました。ギター一本で作ったら、やっぱりエモーショナルになりますよね。

―今回のEPは、曲数は多くないもののどれもサウンドがバラエティに富んでいて、世の中のにある作品で「これに近い」というのが言いにくいように思いました。とてもユニークですよね。

前作と違って、今回はレファレンスもこれですというのがなくて。やりたいことリストはたくさんあったんですけどね。たとえば「D65」は、「O.M.M」という『APORIE VIVANT』収録の織也くんの曲をサンプリングしてるんですよ。Matsukawaがそういう手法が好きっていうこともあって。『APORIE VIVANT』は真夜中のイメージがあったから、それで今作は朝になって、もう一度冒険しにいくというようなストーリーを2人で話していました。だから、今回はあまり誰かのこの作品に影響を受けて、といったのはあまりないかな。いい意味でEP然としてますよね。良い曲を集めました、みたいな。

―だからなのか、VivaOlaというアーティストが次にどういう方向にでも進めるようなイメージがありますよね。ここに、色んな可能性が散らばっている。

そうですね。Jimmy Brownとやった曲は、まだ『APORIE VIVANT』のモードが続いてたんですよ。Matsukawaと2人で作ったし。だから今作は、新しいモードですね。

―制作中に、よく聴いていた音楽の傾向はありましたか?

ソウルですね。プリンスを聴き直したり、「P.Y.T.(Pretty Young Thing)」期のマイケルを聴いたり。「Lifeline」を作る際には、Keshiも聴いてました。周りの人がすごく好きで、もちろん自分もKeshiは好きだったんだけど熱狂するほどではなかったんですよ。でも改めて聴いて、めちゃ分かるなって。ロックが好きってところもそうだし、最近の「WANTCHU」という曲のインタビューも面白いんですよ。韻の踏み方でTLCとかのガールズグループと同じことをしたかったから子音を全部合わせたって言ってたり。

―まだ触れてない曲でいうと、「Grown Too Old」も実は面白いですよね。新たなポップネスを感じます。

自分が昔出した「Even After All」という曲があるんだけど、ああいったスタジアム・ポップロックみたいなのをやりたいと思ったんです。それでMatsukawaに持っていったら、最初「サビがELLEGARDENみたい」って言われて。まぁ確かにそうかもなって(笑)。boylifeっぽいのが似合うと思うからそれっぽいのにしたいってなって、あとはフランク・オーシャンの「Good Guy」も例として出たかな。そういう感じで歌ってMatsukawaに渡したら、「もうビートとか取っ払って、宇多田ヒカルのバラードみたいになっていいと思う」って話になりました。だから、一番面白い曲かも(笑)。でも、今作は色んなことを試したぶん、良いのか悪いのか「自分らしさ」みたいなものにとらわれなくなった気がします。前の方が、歌い方に対してこだわりがあった。このレンジが、この母音が、とか。それよりも、今回はキャラに入ることを楽しめるようになったかな。だからこそサウンドも多様な気がします。「Lifeline」とか、作ったあとに意外と「(インスト・プログレメタルバンドの)Polyphia(ポリフィア)っぽいね」ってなりました。

―VivaOlaさんのルーツにロックがあることが、ここに来て重要になってきている気がします。

自分はロックが好きだけど、急にロックやります! ってなると、本当に好きでロックをやってる人たちに失礼じゃないですか。だから、ソウルやR&Bの文脈で取り込んでいきたい。そこでも、参照としてKeshiが出てきたかもしれないです。

VivaOlaが語る、『TWOTONE』が描くポストR&Bの現在


ジャンルよりも”美意識”を信じる理由

―今までVivaOlaさんは「オルタナティブR&Bアーティスト」と紹介されることが多かったと思うんですけど、そういったいわゆるR&B的なものに対する距離感については、最近何か変化はありますか?

R&Bって、リズム・アンド・ブルースであり、元はレイスミュージック(race music)だったわけじゃないですか。ボーカルのフェイクひとつとってもチャーチ・ミュージックの背景があるし、歌が強いし、テーマ性も大事。そういった歴史を踏まえることは大切にしています。一方で、「J-R&B」みたいな日本のR&Bも最近はジャンルとして確立した感があって。自分はそういったJ-R&Bのシーンとは少し違うところにいるのかもと思っていたんです。でも、最近イギリスでライブした時に、「このJ-R&Bサウンドすごく好き!」って言われて。その時、やっぱりサウンドではなくパッケージングに付随するよねって思ったんです。自分が日本から来たというバックグラウンドを知ってる人からしたら、何をやってもJ-R&Bになる。そういう経験もあって、最近はラベリングみたいなものに対するこだわりは消えました。むしろ、自分の音楽を聴いて気になったら、ジャンルということについてそれぞれが考えてもらえたらうれしいです。

―そもそも、音楽自体がポストジャンルというフェーズに入ってきているじゃないですか。そうなってくると、ジャンルに対する捉え方も変化してきますよね。

今回の『TWOTONE』というタイトルにも、少しだけそういう意味が込められているんです。自分はミクスチャーっていう語があまり好きじゃなくて。2つの異なる属性のものが(ミックスされずに)混在していてもいいんじゃないかと思うんです。それはアイデンティティにも言えるし、音楽ジャンルにも言える。

―冒頭でおっしゃっていた、過去の異なる2作が混在しているという意味もあるわけですよね。

そうです。その2つが混ざり合うことはないと思ってて、混ぜる必要もないということです。どこから始まったか、というのも大事ですよね。自分はR&Bから始まったからこそ絶対そこからは抜けられないし、抜け出す気もないし。

―作品に限らず、ライブを観ていても思うんですけど、VivaOlaさんからはいつも美意識を感じるんです。昨年WWW Xでされたライブはとても世界観を作り込んでいたし、いつもアンコールをやらないところとかも含めて。求められていることをやるというよりは、やりたいことがあるんだなというのをいつも感じます。

たとえばロックの美意識みたいなものはすごく尊敬していて。現代のロッカー的な存在として、ラッパーも尊敬しています。(前作収録の)「VIVA」とかも、「ライブでやったらあんなにロックになるんだね」っていう感想をもらったし、自分の中にはそういう美意識があると思います。好きなR&Bシンガーのライブも、やっぱりミゲルとかロックのアティチュードが感じられる人が好きです。それか、歌えるラッパーたち。綺麗にまとまらない感じが良い。

―納得です。確かに、VivaOlaさんのライブパフォーマンスはそういったシンガーたちに通じるものがありますね。ちなみに、さっきの「TWOTONE」の話でいうと、歌詞はどうでしょうか。英語詞だけのものと、日本語と英語詞を混ぜて作る曲がありますよね。

読んだ時に、それだけで完成されている歌詞を目指しています。逆に、歌っぽい歌詞だなと思うものは避けてますね。音程がないと変な歌詞とか。読み上げても変じゃない歌詞を書きたい。

―それはなぜですか?

恥ずかしいからかな(笑)。ライブとかで歌ってて、カッコつけたくない。なんか、カッコいい言葉を変に使ってるとバレちゃうから。音程がなくてもカッコいい台詞だったら、音程があってもよりカッコいいと思うんです。だから、変じゃないかという観点でたまにひとりで部屋で読み上げてます。それに、ライブって嘘をつきたくなる場だと思うんですよ。でも、もっとこう見せたいとかではなく、いかに嘘をつかないかをライブでは意識しています。

―それもまたVivaOlaさんの美意識ですね。だって、そもそも曲として出しているわけだから、詞だけ読んでみてもおかしくないようにしたいというのは、ちょっと別の話じゃないですか。それはもはや良い/悪いの話ではなくて、美意識として許せる/許せないの話でしかない。でも、そこにこだわるのがVivaOlaというアーティストの面白いところだと思う。

そうですね。でも究極……自分の中で、ダサくなりたくないということなのかもしれない。他人が見たらダサいって言うかもしれないけど、あくまで自分の中で。歌って、生まれもって身についているスキルではなくて歌った分だけ巧くなっていくと思うんです。そう考えると、皆初めはリスナーから始まるわけです。となると、音楽の第一ステップは「聴くこと」。それを繰り返しながら、自分と向き合う中で「こうありたい」というものを描いていく——それが美意識ですよね。

―分かります。ただ、アーティストとしてパフォーマンスする以上、ブランディング視点を避けられないのも事実ですよね。どうしたって、「こう見せたい」という自分とは不可分なのではないでしょうか?

今回、「D65」を作っていた時のエピソードがあるんですよ。〈2016,dreams too far for a touch screen Stranded,hated my face in a black sheen Call it branding,its got a ring to it Bitch you know I was just trying Whats wrong with trying?〉という歌詞を書いたんですけど、これは、自分が音楽活動を本格的に始めた16歳の時のことを書いているんです。その時に歌詞で「ブランディング」という言葉を使った。〈ブランディングと呼べばそれは響きがいいけど〉っていうラインがあるんですけど。当時この曲のテーマが、「自己嫌悪」から始まっているんです。自分は最初からYouTubeで音楽を摂取する世代だったから、動画で色々な映像を観てたわけですけど、自分みたいな人じゃステージに立てないし、世界に何かを発信する人ではないと思ってた。黒い携帯の画面に映る自分の顔が今でもすごく嫌いで。それこそG-DRAGONやDEANにインスパイアされて帽子を深くかぶるようなファッションをしていた時期があるけど、それは、自己嫌悪によるところもあったんだと思う。見せたくない、見られたら終わる、という感情。そういう気持ちがあって、〈ブランディングと呼べばそれは響きがいいけど〉っていうラインに繋がるわけですけど。でも、自分のことを嫌いだと思うだけではなく、なぜ嫌いなんだろうと考えることから全ては始まるんです。今では、ブランディングするよりも、目指している人になっちゃえばいいじゃんと思いますね。

―10年経って、この歌詞を書けるようになった。

そうです。たぶん、こういうことを綴っているからこそ、歌詞だけで読んだ時に美しくありたいと考えるのかもしれないですね。曲だからこういうふうに普通書くよね、というのは嫌なんですよ。もし今何かが起きて、サーバーがダウンして曲が全部聴けなくなって紙だけ・言葉だけが残った時に、それでも伝わってほしいと思うわけで。

―そうそう、それこそが美意識ですよね。VivaOlaさんの表現は、常にそういった美意識に貫かれているように思います。そんなVivaOlaさんは、最近アーティストへの曲提供もされてますよね。三代目 J Soul Brothersとのお仕事はいかがでしたか?

すばらしかったですね。たとえば今市(隆二)さんとか、それこそ美意識がすごかったです。デモで出てきた自分の発音に対して「これ、好きだから絶対にレコーディングで録りたい!」ってこだわりがすごくて。僕からしてみたら、そうじゃない普通に歌ってるテイクも十分すばらしかったから、それで全然かまわないですよって伝えたんですけど、「いや、これじゃないと絶対伝わらない」って言ってて。そのこだわりがめちゃくちゃ伝わってきて、感銘を受けました。

―そういう仕事も、今後どんどんやっていきたいですか?

そうですね。最近は曲提供などの仕事も増えてきていて、すごく学びになります。まだお伝えできないアーティストとの仕事も含めて、Matsukawaと一緒に作っている曲もあります。

―また、新しい刺激がVivaOlaさんの音楽性を深めていきそうですね。今後の活動も楽しみにしています。

VivaOlaが語る、『TWOTONE』が描くポストR&Bの現在

『TWOTONE』
VivaOla
配信中
https://vivaola.lnk.to/TWOTONE

01. D65
02. Who Çares
03. Justify
04. Lifeline
05. Grown Too Old
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