ザ・ストーン・ローゼズおよびプライマル・スクリームのベーシストとして知られるマニ(本名:ゲイリー・マイケル・マウンフィールド)が63歳で亡くなった。

兄のグレッグ・モウンフィールドがSNSで訃報を伝えており、「最も重い心を抱えながら、弟の訃報をお知らせします」と述べ、2023年にがんで亡くなった妻イメルダと「ふたたび巡り会えたでしょう」と付け加えた。
死因については公表されていない。

ストーン・ローゼズのイアン・ブラウンはSNSで「REST IN PEACE MANI X」と追悼の意を表明。

オアシスのリアム・ギャラガーは「マニの訃報を聞いて、完全にショックを受けて、ものすごく打ちひしがれている。俺のヒーローよ安らかに」と述べている。

ザ・シャーラタンズのティム・バージェスは「先週、マニの誕生日にこの写真を投稿したんだ。いつ見ても笑顔になれる一枚で、本人もそうだった。すべての面で本当に最高の人で、美しい友人だった。マニ、大好きだよ。決して忘れない」とメッセージを寄せた。

マニはストーン・ローゼズが1989年に発表した名盤『The Stone Roses』で、マッドチェスターの基盤となるグルーヴを築き、後続の音楽シーンに多大な影響を与えた。その後、1996年にプライマル・スクリームへ加入。『Vanishing Point』『XTRMNTR』といった重要作に貢献した。
彼は2026年9月から、イギリスでトークショーによるツアーを行う予定だった。

From Rolling Stone US.

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