“Stay Home”が叫ばれる昨今、「それぞれが自宅で楽しむに相応しい音楽ライブとは?」をのんがひぐちけいと話し合い、「ゲーム要素も取り入れよう」「多くの視聴者にも“参加”してもらうことで、『みんなで同じものを見ている』『ひとりじゃない!』という気持ちになってもらおう」とライブのスタイルを決めていった。 視聴者投票により、リアルタイムで演奏曲を決めていくために、演奏予定曲の倍のナンバーを準備。また、衣装も2パターン準備されている。 株式会社スピーディが立ち上げた、新しいライブエンターテイメント“Speedy LIVE!”第1弾の本企画は、スマートフォンアプリ“fanicon”内での有料ライブ配信となる。詳細はのん公式サイトの試聴方法をチェックしていただきたい。
