「小痴楽・宮治二人会」「天どん・一之輔二人会」自宅で落語が楽しめるネット落語!
株式会社ドワンゴと産経新聞社は、 2020年8月9日(日)~8月16日(日)の計8日間にわたり開催するインターネットの祭典「ニコニコネット超会議2020夏」より、 8月12日・14日にネット生放送による落語公演「超落語」を放送。 本放送は、 自宅で落語が楽しめる新しいスタイルの“ネット落語”として、 S亭(産経新聞社が運営する落語会)のプロデュースで開催。
昨秋に落語芸術協会として15年ぶりの「単独」真打昇進を果たした小痴楽と、 来年2月に同協会では29年ぶりとなる異例の「抜擢」昇進を決めた宮治。 そんな落語ファン注目の2人による初の”ネット落語”「超落語」を産経新聞社落語事務局・通称「S亭」プロデュースにより4月の「ニコニコネット超会議2020」で初開催。このたびのネット超会議夏では、 新たに三遊亭円丈門下の奇才、 三遊亭天どんと、 最もチケットが取りにくい落語家といわれる春風亭一之輔を迎え、 同企画の第3弾をお届け。 二人会での化学反応に注目。 今回もニコニコ生放送ならではの演出やコメントでのコミュニケーションを予定しており、 オンラインならではの寄席をお届けする。
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