坪根悠仁、ドラマ「エール」再放送でもやっぱり憎たらしいい演技が話題！
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俳優の坪根悠仁が出演したNHK連続テレビ小説「エール」が10日と11日に再放送され、yahooのリアルタイムランキングで再びトレンド入り。再放送でもやっぱり憎たらしい演技が話題となっている。
坪根がドラマで演じる寅田熊次郎はラジオ局の御曹司で嫌味たっぷりなキャラクター。「そんな事する必要あります？」と不遜な態度を見せる一幕や、レコード会社に乗り込んだ山崎育三郎さん演じる佐藤久志にいきなり頭突きしたりするシーンなど、俳優デビュー作にも関らず、坪根の憎たらしい演技に注目が集まった。 10日、11日と再放送が放送され、またもや口コミが広がり、再放送にも関わらず「坪根悠仁」が再びトレンド入り。視聴者からは「もっといろんな姿が見たい！」「これが俳優デビューなんだね！」「笑顔が素敵すぎる」など坪根の存在感ある演技に注目した投稿が多数寄せられた。 坪根は、中学時代からバンド活動を行い、地元福岡でも音楽の専門学校で音楽を勉強していたとのこと。レコード会社のスター発掘オーディションでの歌唱シーンでは、歌手の方が演じるメンバーの中でも堂々と歌うシーンにも注目が集まった。NHK連続テレビ小説「エール」で俳優デビューを果たした坪根。今後はどんな活躍を見せるのか、ますます「坪根悠仁」に目が離せない。
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