ロバート秋山「クリエイターズ・ファイル」伝説の女子プロレスラー・フロタイル土居! オーガニック美魔女となった今、現役時代の死闘を振り返る!
(C)クリエイターズ・ファイル 株式会社KADOKAWAが発行する『月刊ザテレビジョン』2021年1月号(11月24日火曜日発売)では、 秋山竜次(ロバート)がさまざまなクリエイターに扮する人気企画「クリエイターズ・ファイル」の連載第11回を掲載する。 ’80~‘90年代に史上最凶の女子プロレスラーとして君臨したフロタイル土居。
53歳の“美魔女”に変貌を遂げた彼女に現役時代の苦悩を無理やり聞き出す。「クリエイターズ・ファイル」は、 お笑い芸人・ 秋山竜次(ロバート)扮するさまざまな分野のクリエイターにインタビュー取材を行う連載企画。 2015年4月に企画開始、 これまで60人以上のクリエイターを紹介してきた同企画が、 2020年1月より「月刊ザテレビジョン」に移籍。 誌面も「月刊ザテレビジョン」に合わせたA4ワイド版に拡大し、 さらにパワーアップしている。 今回は、 伝説の女子プロレスラー・フロタイル土居の現在を取材。 対戦相手の頭を食べる「頭食デスマッチ」など、 卑劣で残虐なファイトで伝説となった彼女だが、 現在は西国分寺でオーガニック素材にこだわったカップケーキ専門のカフェを営んでいる。 10年ほど前からこの店を始め、 年下の一般の会社員の伴侶を得たフロタイル土居は、 見た目も現役時代からは想像もつかない穏やかな“美魔女”に。 ご主人も、 カフェの従業員も客も現役時代を知らないそう。 白黒の風呂タイル柄のメイクを施し、 残虐ファイトを繰り広げた伝説を根掘り葉掘り尋ねる取材班に「あの頃のことはもう勘弁してください」「その辺で許してください…」 と恥ずかしそうに繰り返すのだった。
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