三宅健「TVガイドAlpha EPISODE MM」表紙に登...の画像はこちら >>

「TVガイド」などのテレビ情報誌を発刊する東京ニュース通信社は、 ハイグレードなグラビアと深掘りしたインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジン「TVガイドAlpha」の最新号「EPISODE MM」を本日1月27日(水)に発売した。 全国の書店、 ネット書店にてご購入いただけます。
また、 1月末より電子版も各電子書店で順次配信開始予定 写真集のようなビッグサイズの判型が特徴的な「TVガイドAlpha」。 アルファベットの頭文字(A~Z)をテーマに、 今の時代を象徴する旬な人やグループの核心に迫るシリーズで、 2016年11月に「A」から始まった本誌は、 「Z」を経て2周目に突入。 2度目の「M」となる「MM(ダブルエム)」のカバーには、 三宅健 が登場する。 笑顔1つで人をほっこりさせ、 おしゃれでクールな面も合わせ持つ三宅。 今回は、 そのクールサイドのグラビアを巻頭特集でたっぷりとお届け。 撮影の合間には、 手を動かし着物をバタバタさせたり、 談笑しながら唇を“チュー”っと尖らせて壁に映る影で遊んだりと、 おどけて見せる場面もありながら、 インタビューでは、 生来の真面目さで1つ1つ言葉を紡ぎながら、 思いを口にしてくれた。 “奇跡の41歳”とも称される彼へのインタビューテーマは「Miracle」。 6役に挑む舞台「藪原検校」への意気込みのほか、 昨年デビュー25周年を迎えたグループへの思いも。 「僕らは、 同級生で組もうよって始まった関係ではない。 そのメンバーで25年続けて来られたことは、 奇跡」と、 これまでの歩みを振り返る。 さらに今号には、 同じくV6のメンバーである 坂本昌行 も登場。 舞台「Oslo(オスロ)」で主演を務める彼には、 仰ぎ見る“師”という意味を持つ「Mentor」をキーワードにインタビュー。
作品へのリスペクト、 共演する後輩への思い、 恩師から受けた忘れられない一言など、 今の思いを明かす。 そのほか、 上田竜也 、 加藤シゲアキ 、 中島健人 、 菊池風磨 、 高地優吾 & 田中樹 、 松村北斗 、 IMPACTors 、 中村倫也 & 堤幸彦 、 竹財輝之助 & 猪塚健太 、 神尾楓珠 、 榎木淳弥 & 梅原裕一郎 といった、 豪華な面々の大迫力のグラビア&独自インタビューを掲載。 また、 嵐 の活動休止前最後のライブや、 今年は配信で行われた KinKi Kids の恒例の元日ライブ、 そして、 なにわ男子、 Lil かんさい、 Aぇ! groupをはじめとする 関西ジャニーズJr. による生配信ライブの様子も、 美麗カット満載のリポートでお届けする。

ラインナップ

<表紙&巻頭グラビア> 三宅健 舞台「藪原検校」で6役に挑む。 “想像を超える”世界を行く胸の内に迫る。 坂本昌行 舞台「Oslo」で主演。 その背中で魅せる“導かれ、 導きだした今”。 上田竜也 舞台「Endless SHOCK~」開幕。 上田竜也が振り返る、 運命の“出会い”。 加藤シゲアキ 月光のように凛として優しく。 果たしてその実は…? 彼の“輝き”の源を聞く。 中島健人 映画の最前線に迫る番組に出演中。
彼の瞳が“映す”その景色をのぞく。 菊池風磨 “虚像”ではなくありのままで勝負する、 彼の魅力に誘われて。 高地優吾&田中樹 時々で形を変え、 魅力を最大限に発揮する――その“柔らかさ”の秘密。 松村北斗 苦しみも困難も「満喫できる」と誇れる。 “自分に合った天職”を彼は見つけた。 IMPACTors 快進撃が期待される新グループ。 迷いなき、 彼らが“進む道”。 中村倫也&堤幸彦 映画「ファーストラヴ」で初タッグ。 役者と監督の立場からひも解く“心”に触れる最適解。 竹財輝之助&猪塚健太 “思い合う”2人を演じる。 スクリーンに刻む鮮烈な愛の形。 神尾楓珠 唯一無二の存在感を放つその瞳で“推し量る”、 俳優としての生き方。
榎木淳弥&梅原裕一郎 声優業界の第一線で活躍する2人の“原動力”。 ほか KinKi Kids 、 嵐 、 関西ジャニーズJr. のライブリポートも!
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