『ライオンキング』『レ・ミゼラブル』『アラジン』『ノートルダムの鐘』『ジャージー・ボーイズ』『アナスタシア』『イリュージョニスト』『アリージャンス』など数々のミュージカル作品の主役・要役を務め、 2018年にはロンドン・ピーコックシアターで開幕した「TRIOPERAS」メインキャストとしてウェストエンド舞台デビュー、 世界の権威であるロンドン・ロイヤル・オペラ・ハウスコンサートマスター、 ヴァスコ・ヴァシレフもその才能を評価し、 2021年には第46回菊田一夫演劇賞も受賞した海宝直人が、 突如として不朽の名作「ジーザス・クライスト・スーパースター」の“Gethsemane”をカバーしたミュージック・ビデオ(digest ver.)を解禁した。 劇場でたった一人、 迫り来る迫真の表現を余すことなく見せつけ、 ハイトーンのロングフレーズも悠々と歌い上げるその姿は、 世界が認めた日本演劇界の至宝と謳われる海宝の凄じい破壊力を目撃することが出来る。
