『Safari Lounge』の期間限定ショップが九州に初上陸！岩田屋本店で見つける夏の主役アイテム！ (2025年5月23日)

『Safari Lounge』の期間限定ショップが九州に初上陸！岩田屋本店で見つける夏の主役アイテム！

2025年05月23日(金)12:00

『Safari Lounge』の期間限定ショップが九州に初上陸！岩田屋本店で見つける夏の主役アイテム！

福岡を代表する老舗百貨店、岩田屋本店に『Safari Lounge』が6月4日（水）～6月10日（火）の期間限定で登場！上質な空間にふさわしい、大人のためのカジュアルアイテムを厳選する。洗練されたポップアップストアだけのセレクトを是非店頭で体感して！

［ブレインチャイルド］
BRAINCHILD

『Safari Lounge』の期間限定ショップが九州に初上...の画像はこちら >>

ゲームシャツ1万3860円（ブレインチャイルド／Safari Lounge）、その他はスタイリスト私物

1万3860円（ブレインチャイルド／ Safari Lounge）

ラフに着こなしたい
フットボールスタイル！

架空のチームをイメージしたゲームシャツ。

速乾性に優れた生地は肌離れもよく、汗ばむ季節も快適。フットボールへの愛をアピールしながら遊び心を効かせよう。
購入はこちら

［サルベージパブリック］
SALVAGE PUBLIC

各8250円（以上サルベージパブリック／ Safari Lounge）

大人サーフに似合う
味わい深いロゴが魅力！

ライトブルーとウォッシュドの黒が大人のサーフスタイルにぴったり。胸元にはハワイ語で波乗りを指す言葉をあしらい、シンプルながらも海好きの心をくすぐる。
購入はこちら

［シーグリーン］
SEAGREEN

各1万6500円（以上シーグリーン／Safari Lounge）

ふっくら柔らかだけど、
抜け感あり！

首元にスリットを入れた別注キーネックTシャツ。スーピマコットンを使った3重構造のサンドイッチパイルが、優しい肌触りを叶える。リサイクルポリエステル混で環境にも配慮し、大人のサーフスタイルに映える。
購入はこちら

［ダブルピーウエストポイント］
WP WESTPOINT

各1万4850円（以上ダブルピーウエストポイント／Safari Lounge）

涼しげだけど
品のよいニットT！

リブで変化を加えただけでなく、袖口や裾がほどよくフィットして抜け感たっぷり。Tシャツの気軽に着られる感じと、ニットならではの品のよさが共存。
購入はこちら

［サルベージパブリックコレパ］
SALVAGE PUBLIC KOLEPA

1万3680円（サルベージパブリックコレパ／ Safari Lounge）

ボストン型で
目元に差をつける！

ブラックフレームに薄グリーンの別注レンズをセットすることで、爽やかでアクティブな大人の目元を演出する。
購入はこちら

［ブレインチャイルド］
BRAINCHILD

各1万7930円（以上ブレインチャイルド／Safari Lounge）

涼しく快適な
スウェット素材！

ボクシングパンツ風のスウェットショーツ。腰のシャーリングがタフさを演出する一方、裏面にポリエステル裏毛を使うことで、爽やかな穿き心地と乾きやすさを確保。

購入はこちら

［メゾン・エヌ・アッシュ・パリ］
MAISON N.H PARIS

W42×H32×D16㎝。5万9400円（メゾン・エヌ・アッシュ・パリ／Safari Lounge）

海も街も
似合うトート！

黒ラフィア素材のバッグ。涼しげな編み柄と広めのマチで、シーンを選ばず頼れる存在だ。自然素材のナチュラル感と精悍な雰囲気が溶け合う。
購入はこちら

［サファリラウンジ］
Safari Lounge

ポップアップのためにデザインした
福岡のマップTが登場！

今回のポップアップのために特別にデザインしたマップTシャツ。福岡が舞台となっており、バックにはポップなイラストで数々のランドマークをデザイン。センスの光るバックプリントは、この夏1枚でお洒落に着られるのも嬉しい。胸元には英字の地名と『Safari』ロゴをともにあしらうことで特別感がいっそう漂う。9350円（Safari Lounge）

イベント詳細

6月4日（水）～10日（火）の間、岩田屋本店の本館1階で開催。今回、九州エリアに初上陸を果たす、『SafariLounge』ポップアップストアを体感しに来て！

⚫︎岩田屋本店
住所：福岡県福岡市中央区天神2-5-35
営業時間：10:00～20:00
※詳しくは下記HPをご確認ください
TEL：092-721-1111
URL：https://www.iwataya-mitsukoshi.mistore.jp/

写真＝鎌田拳太郎　スタイリング＝柳川武史　ヘア&メイク＝高山ジュン　文＝久嶋敢太
photo : Kentaro Kamata　styling : Takeshi Yanagawa　hair&make-up : Jhun Takayama　text : Kanta Hisajima

編集部おすすめ