年末年始のワークアウトの相棒に富士山の青々としたカラーを纏った、アディダスのランニングシューズコレクション!

大人のスポーツスタイルにおいて、機能性とデザイン性の両立はもはや必須。とくにランニングシューズは、走りをサポートするテクノロジーと、街中でも映える洗練されたルックスが求められる。

そんな大人ランナーの欲望を満たす、新たなコレクションが〈アディダス〉の「アディゼロ」シリーズから発表。それが日本の駅伝シーズンに向けて開発された「ADIZERO EKIDEN COLLECTION (アディゼロ エキデン コレクション)」だ。

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日本の美意識と伝統が息づくデザイン

このコレクション最大の魅力は、そのカラーリングとデザイン。
ベースとなるカラーには、「晴れの日の青々とした富士山」からインスパイアされたというソーラーブルーが基調となっている。その鮮やかでありながら深みのあるブルーは、日本の雄大な自然を感じさせ、足元をスタイリッシュに彩ってくれるはず。
さらに、デザインには箱根の伝統細工からインスパイアされたピクトグラムがあしらわれている。これは、駅伝を戦い抜く上で欠かせない「団結心・忍耐力・ラストの全力疾走」という強い想いを表現したもの。単なる機能シューズにとどまらない、日本の文化と精神性を纏った特別な一足といえる。

勝利を支える4つのハイスペックモデルをチェック!

今回のコレクションでは、日々のタフなトレーニングから、本番のレース仕様のものまで、あらゆるシーンに対応するハイスペックなシューズがラインアップ。その中でも、とくに注目したい4モデルを紹介。すべてのモデルが、ソーラーブルー/シルバーメタリック/ルシッドレッドのコレクションカラーで統一されている。

1. ADIZERO EVO SL WOVEN

年末年始のワークアウトの相棒に富士山の青々としたカラーを纏った、アディダスのランニングシューズコレクション!
1万9800円(アディダス コールセンター)

シリーズ内最軽量のトレーニングシューズがアップデート。新開発のウーブンアッパー素材が、高い伸縮性と快適なフィット感を提供し、必要な部分には補強を施すことで足のブレを抑制。ヒール構造やシュータンも改良され、ホールド力と着用時の快適性が向上している。速さを楽しみながら、日々の練習で妥協しないランナーに最適な一足だ。

2. ADIZERO ADIOS PRO 4

年末年始のワークアウトの相棒に富士山の青々としたカラーを纏った、アディダスのランニングシューズコレクション!

2万8600円(アディダス コールセンター)

世界の主要レースや国内の駅伝で、数多くの勝利と記録更新に貢献してきたレーシングモデル。長距離レースやフルマラソンで自己ベストを狙うランナーのためのフラッグシップモデルだ。最高の反発性と安定感を兼ね備え、シリアスランナーの足元を支える。

3. ADIZERO TAKUMI SEN 11

年末年始のワークアウトの相棒に富士山の青々としたカラーを纏った、アディダスのランニングシューズコレクション!
2万4200円(アディダス コールセンター)

スピードに乗りやすいように設計された、ショートレース用モデル。地面をしっかり捉える印象があり、スピードが上がった際にも自分の走りに集中できると、トップランナーからも支持されている。ハーフマラソンやスピード練習など、短い距離で最高のパフォーマンスを発揮したい時に選びたい。

4. ADIZERO PRIME X3 STRUNG

年末年始のワークアウトの相棒に富士山の青々としたカラーを纏った、アディダスのランニングシューズコレクション!

3万9600円(アディダス コールセンター)

アディゼロシリーズの先進的なテクノロジーを搭載したプレミアムモデル。革新的な構造と素材により、高いクッション性と反発性を両立させながら、そのルックスも圧倒的な存在感を放つ。

〈アディダス〉の「ADIZERO EKIDEN COLLECTION」は、単に速く走るためだけの道具ではなく、富士山の美しさや駅伝に込められた日本人の精神性をデザインに落とし込み、大人のスポーツスタイルを格上げした名作揃いランニング用のアパレルも同時に展開される。
走ることから生まれる感動と、洗練されたスタイルを、ぜひこのコレクションで手に入れてほしい。

INFORMATION

●アディダス コールセンター 03-6732-5461

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