クルーズをもっと自由に自分らしく！『飛鳥Ⅱ』が提案する新しい船旅“A-plus クルーズ”はいかが？ (2025年12月24日)

クルーズをもっと自由に自分らしく！『飛鳥Ⅱ』が提案する新しい船旅“A-plus クルーズ”はいかが？

2025年12月24日(水)18:30

クルーズをもっと自由に自分らしく！『飛鳥Ⅱ』が提案する新しい船旅“A-plus クルーズ”はいかが？

クルーズをもっと自由に自分らしく！『飛鳥Ⅱ』が提案する新しい...の画像はこちら >>

クルーズをよりコンパクトに楽しめ、かつ発着地の観光も存分に満喫できる。そんな希望を叶えてくれる新たな旅のスタイルが『飛鳥Ⅱ』から登場した。

その名も『A-plus クルーズ』。2026年3月、沖縄・那覇港発着コースで実施される。

『飛鳥Ⅱ』の出港地までは、飛行機や鉄道でアクセス。北海道や沖縄の離島をめぐるクルーズも、移動手段を組み合わせることで、コンパクトな日程で楽しめるのが『A-plus クルーズ』の魅力だ。さらに、現地の観光やクルーズの前後に宿泊をプラスすることで、より自由で自分好みの旅に。ホテル選びも、街歩きも、過ごし方はすべて自分次第。クルーズに、自分らしい時間を重ねることで、旅はこれまで以上に立体的なものへと変わっていくはず。

このスタイルが生まれた背景には、2025年3月に実施された沖縄発着クルーズでの実績があるという。参加者の約半数が、クルーズ前に沖縄で前泊していたという声をもとに、「もっと自由に、もっと快適に」という発想から生まれたのが『A-plus クルーズ』というわけ。

空港と『飛鳥Ⅱ』を結ぶ専用バスの運行や、空港での手荷物預かりならび、船への宅配サービスも予定。重たい荷物を気にすることなく、到着後すぐに街歩きやショッピングを楽しめるのは、大人の旅にとって重要なポイントだろう。

【A-plusクルーズの詳細はこちら】
https://voyage.asukacruise.co.jp/a2aplus/

『A-plus 沖縄』で巡る、2つの特別な航路
今回用意されているのは、那覇発着で楽しめる2つのコース。

現地発着にため、いずれも移動時間を抑え、コンパクトな日程で沖縄と周辺エリアの魅力を凝縮して満喫できる。
【詳細はこちら】
https://voyage.asukacruise.co.jp/a2aplus/okinawa/

⚫︎A-plus 沖縄～宮古・石垣～
日程：2026年3月27日（金）～3月30日（月）／4日間
宮古島の中心エリア、平良では絶景ドライブを楽しみ、沖縄本島から南西約400kmに位置する八重山諸島の石垣島では離島めぐりを満喫。短い日程ながら、沖縄離島の“いいところ”をしっかり味わえるルートだ。
【詳細はこちら】
https://plan.asukacruise.co.jp/cruise/97176/

⚫︎A-plus 沖縄～石垣・基隆～
日程：2026年3月30日（月）～4月3日（金）／5日間
八重山諸島の観光名所・川平湾や、台湾の玄関口として知られる基隆の多彩なグルメや夜市が楽しめる。クルーズならではの海外体験もぜひ。
【詳細はこちら】
https://plan.asukacruise.co.jp/cruise/97177/

【本クルーズでの特別サービス】
１.荷物配送サービスで観光を身近に（無料・事前申し込み不要）
乗船日に那覇空港で荷物を預けると、『飛鳥Ⅱ』の客室へ届けてくれるサービス。さらに事前に荷物を船内へ発送できる宅配便サービスも利用可能なので、乗船まで観光を身軽に楽しめる。

２.那覇空港と港を結ぶ乗下船バスを運行（無料・事前申し込み不要）
空港と港周辺、また港から空港までの乗下船バスを運行。空港からの乗船バスで途中下車し、食事や買い物を楽しむ、といった使い方も可能。

３.デパートリウボウで利用できるクーポン付き（数量限定）
国際通り入り口に位置する、沖縄の百貨店『デパートリウボウ』で使えるお得なクーポンを配布（数量限定）。

クルーズに乗るだけで終わらない、“沖縄に触れる”体験が、随所にちりばめられているの『A-plus 沖縄』。

旅程も、過ごし方も、正解はひとつじゃない。

船旅に自身の沖縄時間を“プラス”する——。
そんな柔軟な発想こそ、これからのラグジュアリークルーズのスタンダードになるのだろう。