2026年は午年。馬が疾走する姿に自分を重ね合わせて「前進を誓う」な~んて人も多いのでは? で、そんな人に是非見てもらいたい時計がコレ。
ピオン・シューの傑作
『Galloping Horse(奔馬図)』がこちら!
ちなみにピオン・シューは、中国の現代アートを代表する画家のひとり。西洋技法と中国写実主義を融合させ、伝統芸術に革新をもたらした存在として名高い。う~ん、確かに。西洋絵画の精密さと中国水墨画の詩的な生命力を併せ持つとされているが、オリジナルの『Galloping Horse(奔馬図)』を見ると、優雅に駆け回る馬の躍動感が自然に、そしてエネルギッシュに表現されている。ちなみにこの時計は、作家の息子であり著名な書家であるQingping Xu(チンピン・シュー)氏が監修したものでもある。家族の芸術的遺産を継承するといったストーリーがこの時計の魅力に加わっているのは面白いエピソードかも。
長いアプライドインデックスは、視認性を助けつつもとってもエレガントだ。赤から黒へのグラデーションの境目に長さを合わせているから見た目のバランスもよし。赤い文字盤でもどことなく品がいいのは、そんなデザイン性の高さが貢献しているとみた。そして肝心の中身に関してもいうまでもない。磁気に強いシリコン製ヒゲゼンマイを搭載したムーブメントは、ロンジン エクスクルーシブ 自動巻きムーブメント L899.5。約72時間のロングパワーリザーブも自慢で、高精度にして長い使用にもちゃんと寄り添ってくれるだろう。
ちなみにこの時計が発表されたのは2025年12月14日の香港。
そんな背景のもと、今回のイベントでも華やかなゲストが多数登場。なかでも〈ロンジン〉の新アンバサダーで中国の俳優ユー・シーには多くの声援が。新作のお披露目にも立ち会い、端正でお洒落な姿が話題をさらっていた。
とにかく午年を祝う〈ロンジン〉の新作「ロンジン マスターコレクション イヤー・オブ・ザ・ホース」だが、年男はもちろん、活力や勢いを大事にしたいひとにはうってつけ。是非手にとってみてはいかがだろうか。 2026年はこの時計で幸運を招いてみる?
ロンジン マスターコレクション イヤー・オブ・ザ・ホース
INFORMATION
●ロンジン
TEL:03-6254-7350
URL:https://www.longines.jp
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