FOCUS ON 今月注目したいモノ・コト!“引き締まった”ケースに魅力を満載したダイバーズ! 

時計界では手元にコンパクトかつ自然に馴染む小径サイズが、メインストリームに。存在感あるダイバーズウォッチのお洒落でもこの“うねり”はしっかりキャッチしておきたい。

そこで注目したいのが、〈エドックス〉の新作だ。

[エドックス]EDOX

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約42時間のパワーリザーブを実現した自動巻きムーブメントCal. 853は、ケースバックからも眺められる。“デルフィン オリジナル メカノ オートマティック ダマスカス リミテッド エディション”。ケース径40㎜、自動巻き、SSケース&ブレス、200 m防水。47万3000円(エドックス/ジーエムインターナショナル)

野球に限らず、ボクシングにおいても井上尚弥や中谷潤人といったボクサーの活躍で、日本人選手がホットな存在になっている。そんなボクサーたちを見ていて驚かされることがある。それは、試合に向けてカラダを作るとき。彼らは階級に合わせた体重までカラダを絞るのだが、それでも筋肉をしっかり残し、減量前より俊敏さもコンディションも向上させた強いカラダを作り上げてしまう。絞ったことで、その魅力を増した存在に。

これ、〈エドックス〉の新作ダイバーズウォッチにもどこか通ずるものがあるかもしれない。本作は、同社のヘリテージモデルの名を受け継ぐ“デルフィンコレクション”の最新限定モデルなのだが、そのケースサイズが従来の43㎜から40㎜に刷新されているのが特徴。そのうえで、モダンダイバーズウォッチとしての魅力がさらに増しているのだ。

特筆すべきディテールのひとつが、ベゼルの存在感。6つの砂時計型ビスが印象的な12角形ベゼルは、1973年のヘリテージモデルから継承した意匠で、今回はここに高度な鍛造技術を要する“ダマスカス鋼 ”を採用。層を重ねながら鍛造することで生まれる波状の模様にはひとつとして同じものがなく、これが光を受けて“海の鼓動 ”を映すかのように輝きを放つ様子は、海を愛するオトコであればぐっときてしまうこと請け合いだ。加えて、コレクションの特徴的意匠でもあるスケルトンダイヤルも、魅力的な進化を遂げている。従来モデルより開放感を高めたカットワークの採用で、自動巻きムーブメントが躍動する姿が美しく際立っているのだ。引き締まったケースと一体化型ブレスレットが、手元にエレガントかつ心地よくフィットしてくれるのも嬉しいポイント。こんな魅力満載のダイバースをまとったら、ノックアウト不可避かも!? 

 

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INFORMATION

⚫︎ジーエムインターナショナル
TEL:03-5828-9080

※『Safari』2月号216ページ掲載

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文=遠藤 匠 text : Takumi Endo

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