西オーストラリア『アルバニー 2026』とは? 200周年を祝う、自然×アートの体験型イベントを開催!

  

西オーストラリア『アルバニー 2026』とは? 200周年を...の画像はこちら >>


西オーストラリア州の南端に位置し、南極海と向き合うように佇む港町アルバニー。この地が2026年、街のはじまりから200周年という大きな節目を迎える。
それを記念して開催されるのが、年間を通して展開されるイヤーイベント『アルバニー 2026』だ。ここは、先住民アボリジナルとヨーロッパからの入植者が初めて共に暮らした場所。西オーストラリアの歴史と文化の原点とも言える街で、自然・食・アートを横断する体験型プログラムが1年にわたり繰り広げられる。その土地に根づく記憶や誇りを、現代的な表現で体感させてくれる――そんな“大人のためのカルチャージャーニー”が堪能できそうだ。

海と光が語り出す、アルバニーの物語
『ライティング・ザ・サウンド』
西オーストラリア『アルバニー 2026』とは? 200周年を祝う、自然×アートの体験型イベントを開催!


なかでも注目したいのが、キングジョージ湾の海岸線を舞台に行われる没入型ライトアート『ライティング・ザ・サウンド』。世界的に評価されるアート集団FORMがプロデュースし、光、音、映像を駆使してアルバニーの歴史と自然、そしてコミュニティの物語を立体的に描き出す。荒々しくも美しい南極海と、夜の静寂。その中で浮かび上がる光の演出は、この土地が持つスピリットを五感で感じさせてくれるはずだ。
開催日/2026年3月13日(金)~15日(日)、20日(金)~22日(日)、27日(金)~29日(日)。

音を辿り、街を歩く。静かな没入体験
『アルバニー・イズ』
西オーストラリア『アルバニー 2026』とは? 200周年を祝う、自然×アートの体験型イベントを開催!


6月には、オンラインで体験できる音のプログラム『アルバニー・イズ』も公開される。街や自然に溶け込む“声”や“音”を辿りながら歩くセルフガイド型のサウンドスケープは、観光というよりも、土地と対話する体験に近いだろう。
予定を詰め込まず、気の向くままに歩く――、そんな余裕ある大人の旅にこそふさわしいプログラムだ。
公開時期:2026年6月

200周年のラストを飾る、参加型アート
CARRYING THE FIRE
西オーストラリア『アルバニー 2026』とは? 200周年を祝う、自然×アートの体験型イベントを開催!


200周年イヤーのフィナーレを飾るのは、街全体を巻き込む参加型イベント『キャリーング・ザ・ファイアー』。ランプを手に、丘や海岸沿いを歩く人々が作り出す“光の連なり”は、アルバニーという街が未来へ受け渡していく意思そのもの。

旅の合間に楽しみたい、アルバニーという街
歴史ある建築物が残る港町であり、ホエールウォッチングや国立公園など、ダイナミックな自然もすぐそば。40mの断崖にせり出す展望台ザ・ギャップから望む南極海は、言葉を失うほどの迫力を誇る。パースからは飛行機で約1時間。“知る人ぞ知る”この街は、2026年、世界のカルチャートラベラーの注目を集める存在になりそうだ。

【アルバニー 2026】
開催期間:開催中~2026年11月14日
開催地:アルバニー(西オーストラリア州)
公式サイト: https://www.albany2026.com.au/
※各イベントプログラムの開催日時、開催場所、チケット料金は公式サイトを確認のこと

西オーストラリア『アルバニー 2026』とは? 200周年を祝う、自然×アートの体験型イベントを開催!

INFORMATION

⚫︎西オーストラリア州政府観光局WEBサイト
https://www.westernaustralia.com/jp/

編集部おすすめ