甘いだけじゃ物足りない大人へ! ステーキが主役のアフタヌーンティー風メニューはいかが?

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赤坂の中心に佇むANAインターコンチネンタルホテル東京。その3階に構える『ザ・ステーキハウス』に、春限定の『フォレスト・ブースト』が3月1日から6月30日まで登場する。
アフタヌーンティー風メニューと聞けば、甘い時間を思い浮かべる人が多いだろう。けれども、ここでの主役はスイーツではない。備長炭で香ばしく焼き上げたサーロインステーキだ。昼から上質な肉を味わう——その贅沢を、実にスマートに楽しませてくれる。

こちらで提供される“ブースト”シリーズは、セイボリーを中心に少量多彩な品を楽しめる新感覚のスタイル。なかでも森をテーマにした『フォレスト・ブースト』は、肉料理を軸に据えたアフタヌーンティー風メニューとして毎年、人気を集めてきた。森のイラストが描かれた特製の木箱で供され、ドライアイスから漂う幻想的な薄霧が、まるで森の奥へ足を踏み入れたかのような世界観を演出。視覚的な高揚感も、このコースの魅力だろう。

甘いだけじゃ物足りない大人へ! ステーキが主役のアフタヌーンティー風メニューはいかが?


この春のメインは、オーストラリア産サーロインの炭火焼き。やわらかな歯応えの奥に、力強い旨みが広がる。ハーブが香るチミチュリソースが爽やかなアクセントとなり、肉の存在感をより際立たせる。

甘いだけじゃ物足りない大人へ! ステーキが主役のアフタヌーンティー風メニューはいかが?


セイボリーは全6種。
ミニプルドポークのホットドッグ、ローストビーフとマスタードのサンドイッチ、鯛のセビーチェ、中東風チキンの串焼き、生ハムとウズラの卵を添えたサルモレホ——いずれも味わいはしっかりと骨太で、満足度が高い。小ぶりなポーションで多彩な料理を楽しめるのも実に楽しく、ワインやビールと合わせれば“上質なつまみ時間”としても成立する。

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木箱の引き出しを開けると、今度はスイーツが姿を現す。ミツバチ型のチョコレートをあしらった蜂蜜とローズマリーのフィナンシェ、ピスタチオと苺のウーピーパイ、ブルーベリータルト、クレームブリュレ、プラリネクレームパフ、チョコレートスティック。森をモチーフにした遊び心あるビジュアルが目にも楽しい。なかでもフィナンシェは、バターの芳醇な香りが口いっぱいに広がる秀逸な出来。ホワイトチョコとローズマリーのガナッシュの弾力ある食感も心地よく、思わずもうひとつ味わいたくなるはず。

このメニューを最大限に楽しむなら、セイボリーとスイーツを交互に味わうのがおすすめ。塩味の効いた肉料理のあとに、軽やかな甘みをひと口。そして再びステーキへ戻る。そのリズムが、甘さに偏りがちな従来のアフタヌーンティーとは一線を画す体験。食欲はむしろ“ブースト”され、最後までテンポよく楽しめるのが面白い。


ドリンクは、ドイツの老舗紅茶ブランドロンネフェルトの紅茶を含むフリーフロー。さらに追加オプションで用意される『クラシックモヒート』もぜひお試しあれ。爽やかなミントの香りとライムの酸味が炭火焼きの肉やローストビーフと驚くほど好相性で、甘さを引き締めてくれる。昼下がりでも重たさを感じさせず、爽やかな余韻だけを残す一杯だ。

甘いだけじゃ物足りない大人へ! ステーキが主役のアフタヌーンティー風メニューはいかが?


彼女と訪れてもいいし、気の置けない友人とでもいい。ステーキハウスなので、一人でふらりと足を運んでも違和感がないのも嬉しい。甘いだけでは物足りない大人にこそ似合う、ステーキ主役の午後。赤坂で、いつもとはひと味違う春時間を楽しんでみてはいかがだろう。

INFORMATION

⚫︎ANA インターコンチネンタルホテル東京 『ザ・ステーキハウス』 春の『フォレスト・ブースト』
期間:3月1日(日)~6月30日(火)
時間:①11:30~13:30 ②14:00~16:00 ③16:30~18:30 ④19:00~21:00 ※各2時間/4部制
店舗:ザ・ステーキハウス(3階)
料金:1人/7800円(税・サービス料込み)
TEL:03-3505-1185(レストラン予約)※前日21時までに電話またはオンラインでの予約が必要
URL:https://anaintercontinental-tokyo.jp/dine/the-steakhouse/

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