〈ランボルギーニ〉のラインナップにおいて、長らく主役を務めた“ウラカン”の後継モデルがついに姿を現した。その名は“テメラリオ(Temerario)”。
そこに3基の電気モーターが組み合わさり、システム合計出力は実に920CV! 0-100㎞/h加速はわずか2.7秒、最高速度は340㎞/hを超えるというから弩級。だけど、単に速いだけじゃない。電気モーターが低回転域のトルクを補う“トルク・ギャップ・フィラー”として機能することで、全域で途切れることのない加速フィールを実現している。このあたりは、シティコミューターとしての使いやすさに繋がる部分でもあって、まさしくギャップ萌えポイントといえるかも。
デザイン言語は〈ランボルギーニ〉の伝統を継承しつつ、さらに洗練されたエッセンシャルかつアイコニックなもの。ひと目でそれとわかるシャークノーズや、六角形をモチーフにしたデイタイム・ランニング・ライトが、唯一無二の存在感を放つ。
さらに、ウラカンと比較してヘッドルームが34㎜、レッグルームが46㎜拡大されており、ヘルメットを着用した状態でのサーキット走行はもちろん、週末のロングドライブも快適にこなせる実用性を手に入れた。
テメラリオは、13種類もの多彩なドライブモードを備えている。特筆すべきは、市街地走行に最適な“Città(チッタ)”モードだ。このモードでは完全電動での静粛な走行が可能で、早朝の住宅街でも気兼ねなく走り出せる。一方で“Corsa(コルサ)”を選べば、920CVの全ポテンシャルが解放され、まさに野獣のようなパフォーマンスを披露する。
さらに、今回はじめて採用された“ドリフト・モード”は、オーバーステアをコントロール下に置きながら、ドライバーのスキルに応じた“走る楽しさ”を最大限に引き出してくれる。イタリアを代表する音響職人、Sonus faber(ソナス・ファベール)製のサウンドシステムに包まれながら、エンジンの鼓動を全身で感じる――それは、単なる移動手段を超えた、極上のエンターテインメントといえるだろう。
サーキットでコンマ1秒を削るストイックな一面と、リゾートへの旅を優雅に彩るラグジュアリーな一面……。その両極を高次元で融合させたテメラリオは、大人の遊び心を刺激してやまない、まさに現代の“超一流(フオリクラッセ)”と呼ぶにふさわしい傑作!
★DATA 〈ランボルギーニ〉テメラリオ
●全長×全幅×全高:4706×1996×1201㎜
●車両重量:1690㎏
●ホイールベース:2658㎜
●エンジン:4V型8気筒DOHCツインターボ
●エンジン最高出力:800CV/9000-9750rpm
●エンジン最大トルク:730Nm/4000~7000rpm
●モーター最高出力:220kW/3500rpm
●システム最高出力:920CV/677kW
●トランスミッション:8速DCT
●駆動方式:四輪駆動
●税込価格:約4200万円~
INFORMATION
●ランボルギーニ カスタマーサービスセンター
TEL:0120-988-889
●『Safari』公式 Instagram(@safarimagazine_official)もチェック!
文=今井優杏 text:Yuki Imai
![LDK (エル・ディー・ケー) 2024年10月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61-wQA+eveL._SL500_.jpg)
![Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2024年 10月号[日本のBESTデザインホテル100]](https://m.media-amazon.com/images/I/31FtYkIUPEL._SL500_.jpg)
![LDK (エル・ディー・ケー) 2024年9月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51W6QgeZ2hL._SL500_.jpg)




![シービージャパン(CB JAPAN) ステンレスマグ [真空断熱 2層構造 460ml] + インナーカップ [食洗機対応 380ml] セット モカ ゴーマグカップセットM コンビニ コーヒーカップ CAFE GOMUG](https://m.media-amazon.com/images/I/31sVcj+-HCL._SL500_.jpg)



