脆弱性診断内製化 運用でつまずかない 5 つのステップ ～ 3/26 エーアイセキュリティラボ ウェビナー開催
「なぜ脆弱性診断の内製は「運用」でつまずくのか？失敗しない5つのステップからガバナンス強化まで詳しく解説」イメージ 画像（1枚）
　株式会社エーアイセキュリティラボは3月25日に、オンラインセミナー「なぜ脆弱性診断の内製は「運用」でつまずくのか？失敗しない5つのステップからガバナンス強化まで詳しく解説」を開催すると発表した。

　同セミナーでは、同社事業企画部ディレクターの阿部一真氏がクラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」の紹介を交えながら、対策方針の考え方や開発部門との連携のポイントなど、診断内製化を成功させるコツをステップに沿って詳しく解説する。
また、4月にリリース予定のセキュリティマネジメントプラットフォーム「AeyeCopilot」との併用で、脆弱性診断の高度化とセキュリティガバナンスを実現する方法についても紹介する。

・概要
日時：3月25日16:00～16:30（リアルタイム）
　　　3月28日8:00～22:00（アーカイブ）
会場：オンライン
参加費：無料
申込：https://www.aeyescan.jp/form/event-seminar-webinar_20250325/ （リアルタイム）
　　　https://www.aeyescan.jp/form/event-seminar-webinar_20250328/ （アーカイブ）

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