株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は3月17日、Windowsドメインネームサービスの脆弱性情報が公開されたと発表した。

 Windowsドメインネームサービスにおいて、DNSサーバの不具合によりリモートでコードが実行される脆弱性(CVE-2025-24064)が米国時間3月11日に公開され、併せて当該脆弱性を修正したバージョンも公開されている。

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