「HENNGE Email DLP」は、Microsoft 365またはGoogle Workspaceのメールサービスと連携してメール誤送信のリスクを低減し、情報漏えいを防ぐソリューション。
AWS ファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)は、対象となるソフトウェアやソリューションがAWS Well-Architected Frameworkで定義されたセキュリティ、信頼性、優れた運用の条件をクリアし、AWSのベストプラクティスに沿っているかを検証、評価するパートナープログラムで、FTRの審査を通過したことは、「HENNGE Email DLP」を安心して利用できる客観的な評価が得られたことを意味している。またHENNGEには、FTRを通過するのに必要な知見を備えたエンジニアと信頼できる運用基盤が存在することも示している。
なお同社では、IDaaSである「HENNGE One Identity Edition」、大容量ファイル転送ソリューションである「HENNGE Secure Transfer」もFTRの審査を通過し、AWS認定ソフトウェアとなっている。