株式会社日本共創プラットフォームは4月4日、サイバー攻撃によるシステム障害について発表した。

 これは3月30日に、同社が利用している一部のサーバでシステム障害が発生し、翌3月31日にサイバー攻撃による被害を受けた可能性が判明したというもの。
従業員情報や取引先情報等について、漏えい等の可能性があるという。

元の記事を読む

編集部おすすめ