学校法人東海大学は4月19日、同法人ネットワーク内のサーバのランサムウェア感染について、同学の臨時サイトで発表した。

 同学では4月17日午前中に、学内WEBサーバのファイル書き換えなどが行われ、湘南キャンパス内にあるWEBサイトの内容が見えなくなる事象が発覚したため調査したところ、ランサムウェアによると推測される被害を確認したという。

元の記事を読む

編集部おすすめ