株式会社大創産業は6月18日、同社の業務で利用していた「Google グループ」での個人情報漏えいの可能性について発表した。

 これは4月26日に、同社の業務で利用していた「Google グループ」の閲覧権限の設定不備で、顧客や取引先、中途採用応募者、従業員等と同社がやりとりしたメールの一部が外部から閲覧可能な状態であったことが外部からの指摘で判明したというもの。

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