HENNGE株式会社は9月19日、ウルトラヒーローを起用した企業向けクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」の新CMを開始すると発表した。

 「HENNGE One」は組織の生産性向上を実現するクラウドセキュリティサービスで、複数のシステムIDをまとめて保護し安全で効率的な働き方を実現する「Identity Edition」、組織内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止する「DLP Edition」、テクノロジー、人、プロセスの全方位で組織をサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」の3つのEditionを提供している。
また、「Identity Edition」のイメージキャラクターはウルトラマンティガが、「DLP Edition」のイメージキャラクターはウルトラマンゼロが、「Cybersecurity Edition」のイメージキャラクターはウルトラマンがそれぞれ務めている。

 同社では、「HENNGE One」のプロモーション強化として、ウルトラマン、ウルトラマンティガ、ウルトラマンゼロをイメージキャラクターに起用した新CM「3つの守り」篇を9月19日からWebCMを公開、10月1日から関西地区でTVCMの放映を開始する。

YouTube URL(30秒)
https://youtu.be/i9kxiaZbAGk

YouTube URL(15秒)
https://youtu.be/5SXkwV8gT4Y

 CMでは、3体のウルトラヒーローが企業のビジネスをあらゆるセキュリティリスクから解放するというメッセージを表現、新たに定義されたHENNGE Oneの3つのEdition機能「安全なID連携」「機密情報の防衛」「サイバー攻撃への対策」を、それぞれのウルトラヒーローが使命として背負い、企業を守り抜く様子を描いている。

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