東証プライム上場企業の大日精化工業株式会社は12月17日、連結子会社のランサムウェア被害について発表した。

 これは同社のベトナム現地法人であるDAINICHI COLOR VIETNAM CO., LTD.に第三者から不正アクセスがあり、社内サーバ等がランサムウェアに感染したというもの。


 当該子会社では12月15日に、社内システムのサーバ及びパソコン内のファイルが暗号化され、読み取れない状態となっていることを確認しており、調査の結果、ランサムウェアによる被害であることが判明している。

 当該子会社では被害の確認後に、対象機器を社内ネットワーク及びインターネットから遮断し、被害の拡大防止措置を講じており、大日精化工業からIT専門スタッフを派遣するなど、復旧に向けた体制を整え対応にあたっている。

 なお、当該子会社における製造・出荷等の主要業務に影響はなく、通常通り稼働を継続しているとのこと。

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