総務省は1月7日、「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」の募集を開始すると発表した。

 同省では2017年から、サイバーセキュリティ対応の現場で優れた功績を挙げ、今後も更なる活躍が期待される個人や団体(チーム)を自薦または他薦により募集し、有識者で構成される選考委員会で審議を行った上で、総務省が選定し「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」として表彰している。


 対象となるのはサイバーセキュリティ対応の現場において、サイバーセキュリティ向上の観点から優れた功績を挙げ、今後も更なる活躍が期待される個人又は団体(チーム)で、応募・推薦期間は1月7日から2月6日まで、メールまたは郵送で自薦または他薦を受け付けている。

 審査結果は2026年3月頃に総務省ウェブサイト等で審査結果を公表し、表彰する予定。

 なお、2024年(令和6年)の受賞者は下記の通り。

・個人
蔦大輔氏(森・濱田松本法律事務所 外国法共同事業 パートナー弁護士)
八尾崇氏(株式会社ラック 技術統括部 セキュリティコンサルティングユニット 担当部長)

・団体
Hardening Projectプロジェクト実行委員会(門林雄基、岡田良太郎、中野渡敬教、淵上真一、根岸征史、上野宣、川口洋、中西克彦、中津留勇、柳澤伸幸、宮地利幸、安田真悟、山城重成、三輪信介、鈴木智晴、松下めぐみ)
ユーザブルセキュリティワークショップ(UWS)運営委員会(金岡晃 東邦大学 理学部 教授、坂本一仁 静岡大学 情報学部 特任准教授、大木哲史 静岡大学 情報学部 准教授)

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