富士フイルムメディカル株式会社は12月23日、不正アクセスによる個人情報流出の可能性について発表した。

 これは6月23日に同社の営業管理システムに外部から不正アクセスがあり、同社が保有する医療従事者及び販売事業者従業員の個人情報の一部が流出した可能性が10月10日に判明したというもの。
外部の第三者が同社の営業管理システムのID・パスワードを不正に入手し、同社の当該システムにアクセスした可能性があるという。

 流出した可能性があるのは、約59万人分の医療従事者及び販売事業者従業員の個人情報で、その内容は下記の通り。

・医療従事者
氏名、職種、及び一部の方の性別・生年月日・年齢・出身地・出身校と卒業年・電話番号・メールアドレス・勤務先に係る情報・所属学会・専門分野・富士フイルムメディカル営業管理メモ

・販売事業者従業員
氏名、勤務先の名称・住所・電話番号

 同社では対象者に個別に連絡を行う。

 同社ではモニタリングを含む調査を継続し、ID及びパスワード管理体制の強化を含めた再発防止策を実施したとのこと。

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