公立大学法人沖縄県立看護大学は1月8日、教務支援システムへの不正アクセスについて発表した。

 これは2025年12月22日朝に、同学の教務支援システムが利用できない状態となったことから、関係事業者に調査を依頼した結果、当該システムを構成するサーバでのランサムウェアによるファイル暗号化が判明したというもの。


 同学では当該システムを外部ネットワークから遮断する措置をとり、サービスを停止している。

 同学によると、現時点で個人情報の漏えいは確認されていないが、当該システムで学生情報を取り扱っていることから、個人情報の外部流出の可能性について否定できない状況で、関係事業者と連携し、事実関係の確認、被害状況の把握と情報漏えいの有無について調査を進めている。

 また同学では現在、システムの安全性を確認しながら、必要な復旧作業及び追加的な対策を進めている。

 同学では今後、関係事業者の調査結果を踏まえ、教務支援システムの安全性確認、再発防止策の検討、関係機関への適切な報告を進めるとのこと。

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