独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月23日、複数のASUSTeK COMPUTER製ルーターにおけるコマンドインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。情報通信研究機構 サイバーセキュリティ研究所 NICTER 解析チームが報告を行っている。
影響を受けるシステムはAiCloud機能を持つルータ製品のうち、以下のファームウェアシリーズで稼働するもの。

3.0.0.4_382 シリーズ
3.0.0.4_386 シリーズ
3.0.0.4_388 シリーズ
3.0.0.6_102 シリーズ

 ASUSTeK COMPUTER INC.が提供する複数のルータには、ルータに搭載されたAiCloud機能において、任意のコマンドが実行される脆弱性(CVE-2025-2492)が存在し、当該製品上で管理者権限で任意のコマンドが実行される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとにファームウェアを最新版へアップデートするよう呼びかけている。

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