株式会社PR TIMESは1月19日、同社が運営するプレスリリース・ニュースリリース配信サービス「PR TIMES」での一部のプレスリリースの画像破損について発表した。

 これは1月14日午後7時20分頃から1月19日午前10時00分頃の期間、一部プレスリリースの画像ファイルが破損し、プレスリリースのサムネイル画像および本文画像の一部が表示されない不具合が発生したというもの。
PR TIMESサイトでの表示だけでなく、メール配信時の表示やパートナーメディアへの転載時の表示、SNS投稿時のサムネイル表示でも、画像が破損している状態でプレスリリースが表示されたという。

 同社では、2025年12月8日にデータの削除対応から30日後に、PR TIMESデータベースから該当データを自動で完全に削除する機能をリリースし、2026年1月16日には機能リリースから30日経過し、データベースからのデータ削除対応が順次実行されたが、1月17日に顧客からの問い合わせで、一部のプレスリリースで画像が破損している事象を確認している。

 同社では、2025年12月8日に実施した機能リリースで、一部の画像ファイルが削除対象となってしまう誤ったコードが含まれていたことが原因としている。

 同社によると、サムネイル画像および本文画像の一部が表示されない不具合が発生したのは、過去配信されたプレスリリース計1,668社8,719件(配信時点で画像ファイルが破損していた31社33件含む)。

 同社では、該当するプレスリリースの配信元企業に個別に連絡を行っている。

 同社では現在、再発防止策を検討しており、最終的な影響範囲の特定とあわせて開示するとのこと。

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