株式会社トンボ飲料は1月20日、ランサムウェアによる不正アクセスについて発表した。

 これは1月15日に、同社が管理する一部のサーバにランサムウェアによるサイバー攻撃があり、取引先に関する情報の一部が外部流出した可能性が判明したというもの。


 同社では、取引先に関する一部情報が流出している事実を確認している。なお、現時点で流出の可能性があるのは、会計ソフトに登録してある仕入先の取引先の銀行口座情報で、その他の情報については調査中となっている。

 同社では外部の専門家や警察と連携し、被害状況の調査とシステムの隔離・復旧作業を進めている。

 同社では、原材料調達、製品の生産活動、代金の支払い等の業務遂行に影響を及ぼさないことを確認しており、現時点で業務進行および納期に遅延が生じる見込みはない。

 同社では今後の調査結果を踏まえ、再発防止策の検討、関係機関への適切な報告を進めるとのこと。

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