株式会社アルバックは2月3日、海外連結子会社へのランサムウェア攻撃について発表した。

 これは1月10日に、同社の韓国連結子会社であるPure Surface Technology, Ltd.の社内システムで、サーバ及びパソコン内の各種ファイルの暗号化を確認したため調査したところ、ランサムウェアによる被害であることが判明したというもの。


 アルバックでは、被害拡大を防ぐためにすべてのサーバの外部通信の遮断と侵害の疑いがある機器の運用停止などの必要な対策を実施している。

 なお、当該子会社のネットワークはアルバックグループ各社とのネットワークから遮断しており、現時点で当該子会社以外の同社グループ各社のネットワークおよび業務への影響は確認されていない。

 当該子会社では韓国当局へ報告するとともに、外部専門家の支援を受けながら、影響範囲等の調査と復旧への対応を開始しているが、被害の全容把握にはしばらく時間を要する見込みとのこと。

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