独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月25日、LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版におけるパストラバーサルの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社の古川和祈氏と多木優馬氏と竹田広太氏と加倉井一平氏と千田雅明氏とデニス ファウストヴ氏が報告を行っている。
影響を受けるシステムは以下の通り。

LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 Ver.9.4.7.3以前のサブマネージャーサーバー
※LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版は本脆弱性の影響を受けない

 エムオーテックス株式会社が提供するLANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版には、パストラバーサルの脆弱性(CVE-2026-25785)が存在し、当該製品がインストールされているWindowsシステム上の任意のファイルを改ざんされ、結果としてシステム上で任意のコードが実行される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

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