株式会社サカタのタネは2月13日、同社連結子会社へのサイバー攻撃について発表した。

 これは1月21日に、同社の連結子会社であるアメリカのSakata America Holding Company, Inc.のサーバに対する不正アクセスを検知し、その後の調査で一部の情報にアクセスされ、漏えいした可能性が判明したというもの。


 Sakata America Holding Company, Inc.では現在、米国の捜査当局と連携して対応を進めるとともに、外部のセキュリティ専門会社と連携して解析を行い、経路や不正にアクセスされた形跡などを調査している。

 Sakata America Holding Company, Inc.では現時点で、業務停止に至る被害は確認されておらず、通常業務に大きな影響はなく、サカタのタネおよび他の国内外グループ会社への影響も確認されていない。

 なお、2025年11月に発生したサカタのタネへの不正アクセスと今回の事案については、侵入経路が異なるため、現時点では直接の関係はないものと認識しているとのこと。

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