共栄火災海上保険株式会社は2月13日、他の保険会社からの出向者による保険契約情報の漏えいについて発表した。文字のコピーができないPDFファイルで公開している。


 これは2020年1月に、同社の代理店である奈良ダイハツ株式会社で契約された保険契約情報の一部が、奈良ダイハツに出向していた他の損害保険会社の出向者から出向元に漏えいしていたというもの。顧客の情報の取り扱いに対する認識が稀薄であったことが原因で、出向元にメールで顧客情報を送付していたという。

 漏えいした保険契約情報は、証券番号、契約者氏名、生年月日、住所、電話番号、車の登録番号など。

 同社では2025年3月から順次、対象の顧客に謝罪文書を発送している。

 同社では保年会社と代理店の情報管理ルールの見直しと徹底を図るとともに、再発防止策を徹底するとのこと。

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