HENNGE株式会社は2月25日、「HENNGE One」がSilverfort Inc.の提供する統合アイデンティティ保護プラットフォーム「Silverfort」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。

 「HENNGE One」は組織の生産性向上を実現するクラウドセキュリティサービスで、複数のシステムIDをまとめて保護し安全で効率的な働き方を実現する「Identity Edition」、組織内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止する「DLP Edition」、テクノロジー、人、プロセスの全方位で組織をサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」の3つのEditionを提供している。


 「Silverfort」は、オンプレミスからクラウド環境まで、組織全体のアカウントを一元的に守る統合アイデンティティ保護プラットフォームで、ソフトウェアのインストール(エージェント)や通信経路の変更(プロキシ)を必要とせず、既存の構成を維持したまま導入できる点が特長となっている。社員のアカウントだけでなく、システム間で自動動作するサービスアカウント(NHI)を含む全ての認証を可視化し、AIと機械学習によるリアルタイム分析でなりすましや不正なアクセスを遮断する。

 「HENNGE One」と「Silverfort」の連携で、「HENNGE One」を利用する組織は「Silverfort」へのシングルサインオンが可能となり、煩わしい複数IDやパスワード管理から解放され、IP制限やデバイス証明書などの多要素認証によるアクセス制御機能で不正アクセスのリスクを防ぎながら「Silverfort」​​を利用できる。

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