デジタルアーツ株式会社は2月26日、端末ログオンからクラウド利用までを統合する新たな認証プラットフォーム「a-FILTER」を、3月30日から提供すると発表した。

 同製品は、同社IDaaS「StartIn」に「端末ログオン認証」機能を追加し、端末ログオンとクラウド利用における認証を同一の枠組みで統合管理できるよう再編した新ブランド製品で、下記の特徴がある。


1.端末ログオンにも多要素認証(MFA)を適用し、不正ログオン抑止に寄与
端末ログオン時に、認証アプリ「a-FILTER Authenticator」またはICカードによる多要素認証(MFA)を実施することで、クラウド利用時と同様に端末ログオンにも多要素認証を適用でき、デバイス盗難・紛失時の端末内の情報資産への不正アクセス抑止に寄与。

2.端末ログオンとクラウド利用を同一ポリシーで運用し、二重管理を抑制
端末ログオンとクラウドサービスへのアクセスに対し、ユーザー単位で同一の認証ポリシーを適用でき、管理者は統一されたセキュリティルールを一度設計すれば、端末とクラウドで個別対応する必要がなくなる。

3.多様なネットワーク環境に対応し、一貫した認証運用を支援
閉域ネットワークへの接続時や、通信が不安定な環境など、利用環境が変化するケースでも、端末ログオン認証を継続できるよう設計。製造業やインフラ事業など、複数の異なるネットワーク環境を保有する企業でも、一貫したセキュリティポリシー運用を支援する。

 「a-FILTER」は3月30日からの提供で、新規利用料金は月額500円/ユーザーとなっている。

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