株式会社アドバンテストは2月19日、ランサムウェアを伴うサイバーセキュリティインシデントについて発表した。

 これは2月15日に、同社IT環境内で異常な動きを検知したため、社内の危機管理体制を立ち上げ、現時点での暫定的な調査の結果、権限のない第三者が同社ネットワークの一部に不正アクセスし、ランサムウェアを展開した可能性が判明したというもの。


 同社では、影響を受けたシステムを隔離するとともに、調査および被害拡大防止を進めるため外部の主要なサイバーセキュリティ専門機関と連携を開始している。

 同社では、本事案の全容解明に注力するとともに、あらゆる可能な防御体制の強化に取り組むとのこと。

 なお同社では2月16日に、障害の影響で、同社の国内全事業所の代表電話が午前8時45分ごろから10時ごろまで停止していた旨を公表している。

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