クラウドストライク合同会社は3月3日、Microsoft Corp.との戦略的提携を拡大すると発表した。これにより、あらゆる規模の組織が、既存のMicrosoft Azure従量課金コミットメントを使用して、Microsoft MarketplaceでCrowdStrike Falconプラットフォームの購入が可能となる。


 Microsoft Marketplaceは、調達と請求を効率化することで、組織がエンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、AI、データにわたる、Falconの統合されたAIネイティブ保護の展開を加速し、侵害を阻止できるよう支援する。

 Microsoft MarketplaceでCrowdStrike Falconプラットフォームの購入が可能となることで、顧客は調達の簡素化で保護までの時間を短縮でき、クラウドストライクの購入にMicrosoft Azure従量課金コミットメントを適用することで、コミット済みのクラウドの支出を最適化できる。また、購入と請求を統合することで運用上のオーバーヘッドを削減できる。

 クラウドストライク CEO兼共同創業者のGeorge Kurtz氏は「攻撃者は予算編成を待つことはありません。セキュリティチームも同様に迅速に行動する必要があります。お客様がAzure従量課金コミットメントをクラウドストライク製品の購入に活用できるようになることで、調達プロセスの摩擦を解消し、Falconプラットフォームによる侵害阻止に向けて、既存のクラウドの投資価値を最大化します。」とコメントしている。

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