法務省人権擁護局は3月13日、「インターネット上の誹謗中傷書き込み削除依頼の手引き」の公開を発表した。

 同手引きは、インターネット上の誹謗中傷やプライバシー侵害の被害者が、最初の一歩を踏み出すための「ハウツー本」で、「ネットの知識にあまり詳しくない」「何から手をつけていいのか分からない」場合でも理解できるよう、専門用語をできるだけ使わず、具体的な手順を分かりやすく解説することを目指し作成されている。


 同手引きでは第1章で、名誉毀損、プライバシー侵害、侮辱がインターネット上の人権侵害にあたるとし、第2章で具体的な人権侵害事例を紹介している。

 第3章ではプラットフォーム事業者の削除の基準について解説し、第4章ではGoogle(Google検索、Youtubeなど)、LINEヤフー(Yahoo!知恵袋など)、Meta(Instagram、Facebookなど)、TikTok、X(旧Twitter)、ドワンゴ(ニコニコ)、サイバーエージェント(Amebaブログ)、湘南西武ホーム(爆サイ.com)、Pinterest、Loki Technology(5ちゃんねる)での具体的な削除依頼の手順について解説している。

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