中国のポータルサイト・騰訊に4日、日本で生活する上で現地人に嫌悪される可能性がある外国人の5つの特徴について紹介する記事が掲載された。
 
 記事は冒頭「日本は決して万人にとって暮らしやすい国ではない」と評した上で、日本で嫌われる可能性が高い外国人の5つの特徴を挙げている。
まず1つめは「常に遅刻する人」とした。日本人は恐ろしいほど時間に正確で厳しく、仕事では始業の1、2分前にオフィスに到着すると周囲から怪訝そうな目で見られ、始業時間ぴったりに到着すれば遅刻とみなされると紹介し、ベストなのは始業の15~30分前に到着していることなのだとした。
 
 2つめは「自分のルール、やりかたで生活しないと気がすまない人」としている。日本は社会的なルールが多い国であり、電車やバスの中では大声で話さない、犬の散歩をするときには大小便の始末を飼い主がする、公共の場所で大音量で音楽を聞かない、電車に乗る際など列に並ぶなど枚挙にいとまがないことを紹介。それぞれに共通しているのは「他人に迷惑をかけない」ということであり、「自分のルールで生活する」ために他人に気を遣わない人は、日本では歓迎されないと伝えている。

 3つめは、タトゥーが入っている人。もちろんタトゥーが入っている人は日本で生活してはいけない、というルールは存在しないものの、日本ではタトゥーが「ヤクザ」のシンボルと考えられているため、温泉やフィットネスクラブ、プールなど一部の公共の場への立ち入りが制限されていると紹介し、タトゥーによって日本での生活に窮屈さを覚える可能性があることを伝えた。
 
 4つめは、日本語を勉強したがらない人だ。日本ではどこでも英語が通じる訳ではなく、日本語ができないと仕事を探すにも買い物や食事といった日常生活をこなす上でも大きな困難に直面することになるとした。そして5つめには、いつでもどこでもパーティーを開いて大騒ぎしたがる人を挙げ、「他人に迷惑をかけない」という社会通念を無視して、公共の場や自宅で大勢の人を集めて大きな声で大騒ぎするようなパーティーは日本では受け入れられないのだと指摘した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
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