様子見ムードが上値を重くする流れ。
業種別では、不動産の下げが目立つ。新城控股集団(601155/SH)が3.7%安、金地集団(600383/SH)が3.1%安、保利発展控股集団(600048/SH)が2.5%安、信達地産(600657/SH)が2.4%安、緑地HD(600606/SH)が1.8%安で引けた。
非鉄・産金株も安い。江西銅業(600362/SH)と洛陽モリブデン(603993/SH)がそろって6.1%、中国アルミ(601600/SH)が6.0%、中金黄金(600489/SH)が4.7%、紫金鉱業集団(601899/SH)が3.5%ずつ下落した。
自動車株もさえない。広州汽車集団(601238/SH)が2.3%安、北汽福田汽車(600166/SH)が2.1%安、東風汽車(600006/SH)が1.5%安、賽力斯集団(601127/SH)が1.3%安で取引を終えた。エネルギー株、インフラ建設株、軍需産業株、消費関連株、医薬株、保険・証券株なども売られた。
半面、銀行株の一角はしっかり。中国農業銀行(601288/SH)が2.6%、中国工商銀行(601398/SH)が1.4%、厦門銀行(601187/SH)が1.2%、重慶銀行(601963/SH)が1.1%ずつ上昇した。ハイテク株や海運株の一角も買われている。
外貨建てB株相場は、上海B株指数が2.88ポイント(1.14%)安の248.69ポイント、深センB株指数が10.29ポイント(0.79%)安の1284.39ポイントで終了した。
(編集担当:亜州リサーチ=サーチナ)











