中国の有名映画監督、陳凱歌(チェン・カイコー)が5日、北京五輪のために設けられた北京国際メディアセンターで記者会見を行い、8日に行われる五輪の開会式について語った。陳監督は開会式の芸術顧問を務めている。
6日付新民晩報が伝えた。

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 陳監督は、同じ中国映画の有名監督、張芸謀(チャン・イーモウ)が開会式の総監督を務めることについて「自分でなくて残念なのでは?」と質問されると、「中国人の悲しみや誇りなど、この100年間の様々な感情が込められた大会なので、総監督でなくてもとても光栄に思う」と語った。

 開会式の演出については極秘とされているため語らなかったが、「映画人が総監督を務めるのだから、自然と映画的な強烈な視覚効果が取り入れられている。とてもいいことだと思う」とコメントした。(編集担当:恩田有紀)

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