映画『花吃了那女孩』でレズビアン役を演じた林嘉欣(カリーナ・ラム)が、写真集で上半身ヌードを披露。清純派の可愛らしいイメージを卒業し、成熟した女性の魅力をかもし出している。


関連写真:そのほかの林嘉欣(カリーナ・ラム)の写真

 カリーナの写真が掲載されるのは『花吃了那女孩』を撮影したカメラマン、余静萍の撮影による写真集。「花と女性」というテーマで10人の美女がモデルになり、撮影中に気分が高調してオールヌードを披露した女優もいるという。

 台湾メディアは最近のカリーナのはじけっぷりを指摘。映画『花吃了那女孩』では気性が激しいレズビアン女性を好演し、ヌード撮影を応じるなどの大胆さに“過去のカリーナとは別人”と報道した。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)

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