オムロン尾関氏:現場主義で世界一の健康機器事業を

オムロン尾関氏:現場主義で世界一の健康機器事業を
経済発展が続く中国では、国民の健康意識も変化している。遮二無二生活レベルの向上を目指していた人たちが、徐々に健康で文化的な生活を望むようになっている。<br><br>【関連写真】<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0925&f=column_0925_002.shtml&pt=large">愚直なまでにひたむきに貫き通すブラザーの理念</a>(2008/09/25)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0905&f=column_0905_006.shtml&pt=large">中国エネルギー使用量の削減にも難度</a>(2008/09/05)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0821&f=column_0821_004.shtml&pt=large">宮川勝:「おもてなしの心」が勝ち得る消費者の信頼</a>(2008/08/21)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0819&f=column_0819_006.shtml&pt=large">五輪環境対策の結果はいかに</a>(2008/08/19)"(サーチナ&CNSPHOTO)
       
現場主義で世界一の健康機器事業を目指す

 経済発展が続く中国では、国民の健康意識も変化している。遮二無二生活レベルの向上を目指していた人たちが、徐々に健康で文化的な生活を望むようになっている。そんな中国の人たちの健康を守り、健康機器事業で世界一になろうと自らと社員を鼓舞しているのが欧姆龍(中国)有限公司ヘルスケア事業(以下、オムロン中国)の尾関透総経理だ。現場を重視し中国の風習を尊重する尾関総経理に聞いた。

 「オムロン」、日本人なら知らない人はほとんどいない会社だ。しかし、その事業の実態を知る人は意外に少ないのではないだろうか。オムロンの主力製品は、工場などの製造現場を支える制御機器や、デジタル家電、OA機器などに使われる電子部品だ。一般の人の目につかないところ、いわば縁の下の力持ちとして活躍している。その中で、体温計や血圧計など消費者に直接向き合う製品を製造・販売しているのがヘルスケア事業だ。尾関総経理はこの事業一筋に25年の時を歩んできた。


“3高”を改善したい

 オムロン中国は1993年に設立された。ヘルスケア事業の製品は一般消費者向けの健康機器と病院向けの医療機器の2つの分野がある。そのうち、売り上げの90パーセントを占めるのが健康機器で、主にデパートや薬局、日系・欧米系の量販店で販売されている。尾関総経理は2006年10月に総経理として上海に赴任した。「中国の人の健康維持に貢献したい。特に”3高“を改善しようと努めてきました」とこれまでを振り返る。

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