女優パク・ポヨンが、故ノ・ムヒョン前大統領の逝去を哀悼した。

 パク・ポヨンは25日午後2時、ソウル往十里CGV劇場で開かれた映画『視線1318』の試写会及び記者会見で、自身のミニホームページに哀悼の意を表わしたことについて語った。


 パク・ポヨンは「ノ・ムヒョン前大統領が逝去されたことに対して、一人の国民として哀悼の意を表わしたものだ。当然のことだと思う」と自身の考えを明らかにした。

 またこの日の懇談会でイ・ヒョンスン監督は「参與政府(盧武鉉政権時代)の時から、この人権映画シリーズも始まった。今日このような試写会を迎え、“人権”という問題を考えさせられる。この映画で、他人の苦痛を振り返る契機になって欲しい」とノ前大統領の逝去に残念な思いを表した。(情報提供:innolife.net)

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