「フィギュアの新星」リプニツカヤは、ロシアのマスコミとのインタビューで、「スピルバーグ監督から手紙を受け取った」と述べた。
リプニツカヤはソチ五輪の女子フリーで、スピルバーグ監督が監督した映画「シンドラーのリスト」の音楽で、赤い衣装を身にまとい、演技を繰り広げた。
同作は、第2次世界大戦中にナチスドイツが行ったユダヤ人大量虐殺を描いた作品で、モノクロの映像の中に登場する赤いコートの少女が印象的。
スピルバーグ監督はリプニツカヤへ「あなたの演技はシンドラーのリストの赤いコートのシーンを完璧に再現した。演技を見て涙を流した」と感謝の手紙を送った。
また、リプニツカヤは、スピルバーグ監督の“映画出演説”について、交渉があった事実を認め、「映画を撮ることにしたら、それだけで1年以上の時間をかけなければならない」とし、「私の仕事はフィギュア選手だ。私にはフィギュアが最も重要」と答えたという。
リプニツカヤは27日にさいたまスーパーアリーナで行われたフィギュアスケート世界選手権のフリープログラムでも「シンドラーのリスト」を選び、総合2位で銀メダルを獲得した。(編集担当:李信恵)(写真は「CNSPHOTO」提供、撮影は2014年2月ソチ五輪にて)
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